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2021年11月21日 日曜日

尾川堅一が渡米「テンション上がってる」 来週NYでIBF・S・フェザー級王座決定戦

 IBF・S・フェザー級3位の尾川堅一(帝拳)が21日、27日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行われるIBF同級王座決定戦に向けて渡米した。尾川はMSGのHuluシアターで同2位アジンカ・フジレ(南アフリカ)と空位の王座を争う。

笑顔で渡米の尾川

 尾川(25勝18KO1敗1分1無効試合)は17年12月、テビン・ファーマー(米)とのIBF王座決定戦以来、およそ4年ぶりの世界戦。尾川はこの試合に勝利しながらドーピング違反で無効試合という屈辱を乗り越え、今回の世界タイトルマッチを迎える。25歳のサウスポー、フジレ(15勝9KO1敗)は初の世界戦で王座獲得を目指す。以下は帝拳ジムから届いた尾川のコメント。

「この試合に向けてのスパーリングは金曜日に3 ラウンドを軽めに行って上がりました、良いイメージが出来ました。パートナーはスタートは主に中野幹士と藤田健児、2 人がアメリカに出発してからは主に波田大和と村田昴(いずれも帝拳)とスパーリングを重ねてきました、予定通りです。

 体重は予定通り、最後はニューヨークで調整します。ニューヨークは寒いと聞いていますがコンディションは良いのでしっかり汗出して調整していきたいです。

 ニューヨークはビジネスの街、自由の女神のイメージです。マジソン・スクエア・ガーデンで試合などなかなか出来ることではないのでテンションは上がっています。

 村田さんからも、頑張ってと言われました。こっちも頑張るしかないし、村田さんも大きな試合(12.29ミドル級2団体統一戦)を控えてますし、お互いにその一言で充分です。(IBFの)あの赤いベルトには思い入れがあります、1週間後に自分の手元にあると思うと感慨深いものがありますが、まずはしっかり調整します」 写真提供=帝拳ジム

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