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2021年11月27日 土曜日

尾川堅一あす大一番! 4年ぶりIBF・S・フェザー級王座決定戦 オッズはやや不利

 IBF・S・フェザー級王座決定戦の前日計量が26日、試合会場となる米ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンHuluシアターで行われ、同級3位の尾川堅一(帝拳)が129.4ポンド(58.6キロ)、同2位のアジンガ・フジレ(南アフリカ)が129.6ポンド(58.7キロ)でリミットの130ポンドをクリアした。

尾川(右)の王座獲得なるか。フジレとともに計量合格

計量を終えた尾川の話「無事に計量が終わりました。今回はニューヨークに入っても常に状態が良いと言ってきましたが、身体の疲労感も無く、最後まで調子良かったです。あとはこれから食べて飲んで、どれだけ身体が吸収、回復してくれるかというところです。今は食事も楽しみですが、明日の試合も本当に楽しみです」

 33歳の尾川(25勝18KO1敗1分1無効試合)は2017年12月、IBF同級王座決定戦でテビン・ファーマー(米)に勝利した。世界王座獲得となったがドーピング違反が発覚。潔白を主張したものの無効試合となり、タイトル獲得は幻に終わった。今回は雪辱をかけた4年ぶりの世界タイトルマッチとなる。

 25歳のサウスポー、フジレ(15勝9KO1敗)は今回が世界初挑戦。BetMGMの出したオッズはフジレ-200(1.5倍)、尾川+175(2.75倍)。フジレがやや有利となっている。

 IBF・S・フェザー級は前王者ジョセフ・ディアス(米)が今年2月、シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)の防衛戦で計量失格。王座をはく奪されて翌日の試合でラヒモフに勝利。王座が空位のままで王座決定戦がセットされた。

 IBFルールにより試合当日午前8時に計量が予定されており10ポンド増(約4.53キロ)が制限。試合の模様はDAZNで生中継される。メインは統一王者テオフィモ・ロペス(米)とジョージ・カンボソスJr(豪)によるライト級タイトルマッチ。Photo by Ed Mulholland / Matchroom Boxing

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