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2021年11月27日 土曜日

ライト級統一王者ロペス 8度延期の因縁試合あすゴング カンボソス番狂わせなるか

 明日27日(日本時間28日)ニューヨークのHuluシアターで開催されるライト級4団体統一タイトルマッチの計量が26日行われ、統一王者テオフィモ・ロペス(米)がリミットの135ポンド(61.23キロ)、IBF指名挑戦者ジョージ・カンボソス(豪州)は134.4ポンド(60.96キロ)をマーク。開始ゴングを待つことになった。

王者ロペス(左)とアップセットを狙う挑戦者カンボソス

 このカードは当初、米ネット企業「トリラー」が入札で開催権利を獲得。ロペスの報酬は日本円で4億円を超え、カンボソスも2億円以上を得ると伝えられた。しかし延期を繰り返した末、10月初めトリラーが権利を放棄。急きょ、エディ・ハーン・プロモーターのマッチルーム・ボクシングとDAZNが開催するに至った。

 ちなみに入札でマッチルーム社が提示した金額は356万ドル(約4億円)。最終的に両者の保証額はロペスが227万ドル(約2億5650万円)、カンボソスは122万ドル(約1億3790万円)と現地で報じられている。

 米国メディアによるとロペス(16勝12KO無敗)は明日勝利を収めると、すべてのベルトを返上してS・ライト級に転向するという。一方でハーン氏は同じマッチルーム傘下のWBC正規王者デビン・ヘイニー(米)vs.ロペスを計画。来週ジョセフ・ディアス(米)と防衛戦を行うヘイニーの結果が注目される。またロペスがトップランク社と契約を更新するのかも今後の動向を左右する。

 話題がロペスの今後に集中する中、カンボソス(19勝10KO無敗)が番狂わせを起こす可能性はあるのか? いずれにせよ8度の延期!(ESPNドットコム)を経た対決がどんな結末を迎えるかゴングが待ち遠しい。Photo by Ed Mulholland / Matchroom Boxing

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