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2021年11月27日 土曜日

あすS・バンタム級2団体統一戦 ネリに勝利のフィゲロアか、技巧派フルトンか

 明日27日(日本時間28日)ラスベガスのMGMパーク・シアターでゴングを迎えるS・バンタム級統一戦の計量が26日行われた。WBC王者ブランドン・フィゲロア(米)、WBO王者スティーブン・フルトン(米)とも121.75ポンド(55.22キロ)を計測し、リミットの122ポンドに合格した。

WBC王者フィゲロア(左)とWBO王者フルトン

 両者は9月11日に対戦する予定だったが、フィゲロアが新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たため、延期を余儀なくされた。オッズは発表時の2-1でフルトン有利から、およそ3-1と開いている。前回、ルイス・ネリ(メキシコ)を倒して王座に就いたフィゲロアがテクニックが売り物のフルトンにどんな戦いを挑むか興味深い。

 オフィシャル陣はレフェリーがラッセル・モーラ(米)、ジャッジはティム・チーザム、デーブ・モレッティ、デビッド・サザーランド(いずれも米)の3氏。

アリーム(左)とバエス

 セミ格ではWBA・S・バンタム級1位ライース・アリーム(米)がエドゥアルド・バエス(メキシコ)と10回戦。前WBA暫定王者アリームは121.75ポンド(55.22キロ)、バエスは121.5ポンド(55.11キロ)をマーク。

 またWBAバンタム級2位ゲーリー・アントニオ・ラッセル(米)が同級WBC5位アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)とバンタム級10回戦。前回、元IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と初回16秒無効試合に終わったラッセルは117.5ポンド(53.30キロ)、18年にIBF・S・フライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に挑んでドローだったサンティアゴはリミットの118ポンド(53.52キロ)をマークした。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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