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2021年12月26日 日曜日

井上尚弥「まだ適性はバンタム級」階級アップは早くて来年後半、2022年3試合に意欲

 WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)が26日、都内で行われたWOWOWエキサイトマッチ2021総集編の収録にスペシャルゲストとして参加。収録後にメディアの取材に応じた。

エキサイトマッチ2021年総集編の収録に参加した井上

 2021年を振り返って井上は「試合ができない選手も多い中、世界戦を2試合できたことは良かった。内容も結果的に満足している」とした上で、「2022年の目標は3試合」と宣言した。

 WBOバンタム級王者のジョンリール・カシメロ(フィリピン)が今月の試合で計量を欠席、WBOに提出した診断書が認められ王座保持になったことを問われると、「カシメロに興味はない。4団体統一をするために(対戦が)必要だということ」とカシメロについては多くを語らなかった。

 また、S・バンタム級アップについては「まだ適性階級はバンタム級。敵がいないなら階級を上げろと簡単に言うけど、そこは慎重にならないといけない。上げるにしてもしっかり体重を作ってから上げないと意味がない」とボクシングは階級制スポーツであることを強調した。

 試合がうまく組めなければ統一戦にこだわらないという井上だが、それでも来春、夏に試合をしてバンタム級で4団体統一を果たし、暮れにS・バンタム級に上げるシナリオが「一番きれいかな」とも。「すべてはタイミング次第」と語るモンスターの2022年を楽しみしたい。

 なお、井上がゲスト出演した総集編の模様は27日(月)午後10時からWOWOWライブで放送される。また、1月14日に後楽園ホールでエキサイトマッチ30周年記念リングサイド会議SP「黄金の中量級」in 後楽園ホールが開催される。詳しくはホームページから。
https://www.wowow.co.jp/com/excitefan/column/article_211206.html

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