日本語

Home > ニュース > 7.2ライト・フライ級3冠戦 OPBF王者の堀川謙一と日本王者の岩田翔吉が激突
ニュース

2022年5月25日 水曜日

7.2ライト・フライ級3冠戦 OPBF王者の堀川謙一と日本王者の岩田翔吉が激突

 OPBF・L・フライ級チャンピオン堀川謙一(三迫)と日本同級チャンピオン岩田翔吉(帝拳)が7月2日、後楽園ホール「ダイナミックグローブ」で激突することになった。試合には互いのベルトと、空位のWBOアジアパシフィック王座もかけられて「3冠戦」となる。

ベテラン堀川(左)と新鋭岩田が相まみえる

 42歳の堀川はキャリア58戦(41勝14KO16敗1分)の超ベテラン。一昨年7月に神戸で冨田大樹を10回TKOで下し、OPBFタイトルを獲得した。今回はそれ以来2年ぶりの試合となるが、技術のたしかな選手で、冨田戦でも衰えらしい衰えは見せていない。

 一方の岩田(8勝6KO)は昨年11月に芝力人(真正)との決定戦を制し、プロ7戦目で日本王座に到達。さる3月には日本同級タイトル戦史上最短となる72秒TKO勝ちで大内淳雅(姫路木下)から防衛を果たした。いままさに躍進中のホープだ。

 勝者はL・フライ級のタイトルを独占する。過去に日本、OPBF、WBOアジアパシフィックの3王座を同時に保持したのはライト級吉野修一郎(三迫)、S・フライ級福永亮次(角海老宝石)、S・ウェルター級井上岳志(ワールドスポーツ)、ヘビー級藤本京太郎(角海老宝石)しかいない。

 もっとも、堀川(WBC5位、WBA14位)と岩田(WBA2位、WBC2位、WBO4位)はともに世界ランキングを持っており、世界進出をかけた一戦の意味合いも強い。

岩田の話「三冠戦が決定しました。まずはこの試合を組んでいただいた会長とマネージャーに感謝しています。三本のベルトがかかるということで自分自身凄く楽しみですしワクワクしています。世界に向けてしっかりとした内容で勝ち、今回もKOで決着をつけます!沢山の応援宜しくお願いします!」

Related

関連記事