June
17
Monday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

26°C Rain
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 井岡一翔とニエテスともに余裕と自信 4階級王者対決 WBO・S・フライ級戦あと2日

井岡一翔とニエテスともに余裕と自信 4階級王者対決 WBO・S・フライ級戦あと2日

2022年7月11日 16時34分

 WBO世界S・フライ級タイトルマッチの予備検診が11日、日本ボクシングコミッションで行われ、5度目の防衛を目指すチャンピオンの井岡一翔(志成)と指名挑戦者で元4階級制覇王者のドニー・ニエテス(フィリピン)が出席した。試合は13日、東京・大田区総合体育館でゴングが鳴る。

予備検診を公開したニエテス(中)と井岡

 両者は2018年大みそかにマカオで対戦して以来、3年7カ月ぶりり対面。井岡は「前回との違いは感じない。戦う前も、終わったあともナイスガイ。その印象に変わりはない」と穏やかなニエテスの印象を言葉にした。

 3年7カ月ぶりのリマッチに関しては、「ニエテス選手に負けて、そのあと4階級制覇を達成した過去の負けは払拭したと思うけど、こうしてやるのは何かの縁。きっちり決着をつけて、どちらがチャンピオンかを証明したい」と4階級王者対決に意欲。時折、笑顔も見せながらていねいに質問に答える井岡からは余裕が感じられた。

いよいよゴングまであと2日だ

 ニエテスは身長が井岡よりも4センチ低いことを指摘されると「前回の試合でも同じ身長だった」と当たり前だろうとばかりに涼しい顔。アウェーの一戦を前にしても「これまでアウェーは何度も経験している。新しいことではない」と経験豊富なベテランらしく落ち着いて答えた。

 試合については「前回の戦い方とはおそらく変わる。井岡が私を研究してくるだろうし、私も彼を研究してきたからだ」とハイレベルな技術戦を予想。公開練習に続いて「もしチャンスがあればKOしたい」と強調しただけに、何か秘策があるのかもしれない。

 また、この日は着ているTシャツに大きなヘビがデザインされていたことからメディアの質問がヘビに集中。もともとALAジムでボスのペットであるヘビの世話をしていたことから「ヘビ」のニックネームがついたこと、キャリア前半のセブ島の興行では首にヘビを巻いて入場したこと、現在は自分でヘビを2匹飼っていることなどを明かした。

■予備健診結果
     井岡   ニエテス
身 長 164.6㎝  160.4㎝
頸 周 35.5㎝   34.2㎝
胸 囲 86.4㎝   84.4㎝
リーチ 166.0㎝  165.4㎝
視力 左1.5右1.5 左1.5右0.8
拳 左24.7㎝右24.2㎝ 左25.2㎝右27.0㎝

Related article
関連記事