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比嘉大吾がKO宣言、大物ルーキー堤駿斗は初陣に腕撫す、元2階級王者シリモンコン氏も登場

2022年7月12日 14時55分

 あす13日、大田区総合体育館でゴングが鳴るWBO・S・フライ級タイトルマッチの前座に出場する選手たちも無事に計量をクリアした。セミのバンタム級8回戦に出場する元WBCフライ級王者の比嘉大吾(志成)はリミットの53.5キロ、フローイラン・サルダール(フィリピン)は53.1キロで合格した。

比嘉(左)は1年3カ月ぶりのリングだ

 バンタム級にクラスを上げて2階級制覇を狙う比嘉は昨年4月、西田凌佑(六島)に敗れて以来の再起戦。計量後は「いい感じで練習できた。フィリピン人が懐かしいですね。雰囲気がいい」といつも通りフレンドリーな対応。自らの役割をしっかり理解し「倒します」とKO宣言した。

 アマチュアで輝かしい実績を残し“大物ルーキー”として注目を集める堤駿斗(志成)は特例のA級デビュー戦。ジョン・ジェミノ(フィリピン)とフェザー級8回戦を行う。計量後は大勢の報道陣に囲まれた。

堤は「1週間くらい前からワクワクしている」

 当日計量のアマチュアと違い前日計量を初めて経験する堤は「試合まで24時間以上あって精神的にだいぶ楽」と笑顔を見せながら、「リカバリーが大事になる。専門家からアドバイスを受けている」としっかり準備しているあたりはさすが大物ルーキーといったところか。試合の抱負を問われ、「自分の色でしっかりインパクトを残したい」と初陣に気持ちを高めていた。

森(左)は再起戦にしてジム移籍第1戦

 元WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の森武蔵(志成)はプレスコ・カルコシア(フィリピン)とS・フェザー級8回戦を行う。森は昨年5月、OPBF王者の清水聡(大橋)にプロ初黒星を喫してからの再起戦となる。

元トップアマの伊藤(左)もデビュー戦

 全日本女子選手権を制するなどトップアマとして活躍したバンタム級の伊藤沙月(志成)はサオワラック・ナリーペンシーとB級デビュー戦。サオワラックのトレーナーは、かつて辰吉丈一郎らとしのぎを削った元2階級制覇王者のシリモンコン・シンワンチャー氏。現役時代に比べるとかなり増量した元王者は日本のカメラマンの求めに応じ、笑顔を振りまいてサービスした。

懐かしのシリモンコン氏
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