プレミアボクシングチャンピオンズ(PBC)のイベントが20日(日本時間21日)、米フロリダ州ハリウッドで開催される。メインのS・ライト級12回戦は、元WBCライト級王者オマール・フェゲロア(米)と対戦相手の元IBF・S・ライト級王者セルゲイ・リピネッツ(ロシア)がともに139.75ポンド(63.39キロ)で合格した。

フィゲロア(左)とリピネッツ、元王者対決だ
フィゲロアは当初、4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)と対戦予定だったが、ブローナーがメンタルヘルスを理由に直前で試合をキャンセル。元王者のリピネッツが代役に抜擢された。試合はWBC同級挑戦者決定戦として行われる。
WBC同級王座は前王者ジョシュ・テイラー(英)の王座返上により現在空位。WBCはホセ・セペダ(米)とレジス・プログレス(米)に決定戦をオーダーしている。
同じリングでは2つの世界タイトルマッチが組まれており、WBA・S・ライト級王座決定戦は、1位アルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)と2位バティル・アフメドフ(ウズベキスタン)がテイラーがはく奪されたベルトをかけて争う。プエジョは139.5ポンド(63.27キロ)、アフメドフは139.75ポンド(63.39キロ)だった。
また、WBA・S・フェザー級王者ロジャー・グティエレス(ベネズエラ)が挑戦者1位エクトール・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)と2度目の防衛戦を行う。こちらはともにリミットの130ポンド(58.96キロ)をマーク。Photo by Esther Lin/ SHOWTIME


