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元王者対決は代役リピネッツが8回終了TKO勝ち 敗れたフィゲロアは引退表明

2022年8月21日 16時50分

20日(日本時間21日)米フロリダ州ハリウッドで開催されたPBCイベントのメインで行われたWBC・S・ライト級シルバー王座決定戦は、元4階級制覇の問題児エイドリアン・ブローナーの代役でリングに上がったセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン)がオマール・フィゲロア(米)に8回終了棄権TKO勝ち。元WBCライト級王者フィゲロアは試合後、現役引退をアナウンスした。

フェゲロアを攻め込むリピネッツ(右)

元IBF・S・ライト級王者リピネッツとの元王者対決に臨んだフィゲロアは2回、リピネッツの右フックでダウン。ダメージは見られず、フィゲロアはその後も前に出るボクシングでリピネッツに迫るが、リピネッツが優勢に試合を進めている印象だ。

フィゲロアは多少の被弾はお構いなしとばかりに前に出続けたものの、6回に右を食らってダメージを受ける。7、8回もリピネッツのパンチが当たり続けると、8回終了後にフィゲロア陣営が棄権を申し出た。

フィゲロアは茫然自失の敗戦となった

33歳のリピネッツは3年1カ月ぶりの勝利で17勝13KO2敗1分。代役で得たチャンスをものにしてWBC指名挑戦権をゲット。トップ戦線に生き残った。32歳のフィゲロアは3年半ぶりの勝利ならずで3連敗。戦績は28勝19KO3敗1分となった。Photos from Esther Lin/SHOWTIME

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