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2022年9月13日 火曜日

S・ライト級世界ランカー 平岡アンディが圧巻2回TKO勝ち WBOアジアパシフィック王座V3

 WBOアジアパシフィックS・ライト級王者の平岡アンディ(大橋)が13日、後楽園ホール「フェニックスバトル92」のメインに登場し、挑戦者4位アルビン・ラガンベイ(フィリピン)に2回2分27秒TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。

平岡の左が2回に炸裂した

 日本タイトルも保持し、IBF9位、WBO13位にランクされる平岡が元WBOアジアパシフィック・ウェルター級王者ラガンベイを挑戦者に迎えた。スイッチを得意とするラガンベイはサウスポーでスタートした。これを平岡はものともせずに右ジャブを打ち込むと、ラウンド終了間際、ラガンベイのアタックを外して右フックを打ち込んだ。

 2回、平岡の左ストレートを放つと、ラガンベイと左の相打ち。これは平岡に軍配が上がり、ラガンベイがダメージを負った。優位に立った平岡はギアを上げ、連打でフィリピン人に襲いかかる。再び左ストレートが火を噴くと、ラガンベイが立ったまま意識がとび、主審が慌ててストップした、平岡は21勝16KO。日本で1勝3敗となったラガンベイは13勝11KO6敗1分。

 平岡は「相手にパンチがあるのは分かっていたので冷静にやろうと思っていた。ジャブで主導権を握って倒そうと思っていた。練習通りにできたと思う」と満足顔。大橋秀行会長は年内に防衛戦を行う方針を明かした。

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