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2022年9月17日 土曜日

有利予想のカネロが返り討ちか、ゴロフキンの4年越しの雪辱か 因縁決着戦あすゴング

 明日17日(日本時間18日)ラスベガスのT-モバイル・アリーナで挙行されるS・ミドル級4団体統一タイトルマッチの計量が16日、同アリーナの屋外プラザで行われた。結果はWBAスーパー&WBC&WBO&IBF統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が167.4ポンド(75.93キロ)、挑戦者のIBF&WBAスーパー統一ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が167.8ポンド(76.11キロ)をマーク。リミットの168ポンドに合格した。

王者カネロ(左)とキャリア最重量のゴロフキン

 前回5月、WBA・L・ヘビー級スーパー王者ドミトリー・ビボル(ロシア)に挑戦して判定負けしたカネロは(32=57勝39KO2敗2分)その時と比べ約3キロ軽いウエート。S・ミドル級ではこれまで5勝と負け知らずで、ビボル戦の汚名返上とパウンド・フォー・パウンド・キング奪回の足がかりを誓ってリングに上がる。

 一方、S・ミドル級初陣となるゴロフキン(40=42勝37KO1敗1分=40)はカネロとの第2戦で判定負けした後の復帰戦でマークした163ポンドを大幅に上回るキャリア最重量を計測。カネロとは17年の第1戦、翌年の第2戦で判定に泣いただけに4年ぶりの顔合わせでリベンジを目指す。

 地元ラスベガスのブックメーカーが16日現在出しているオッズは5-1とカネロに傾いている。イベントの模様は日本時間18日9時からDAZNでライブ配信がスタートする。

 セミではWBC・S・フライ級王者ジェシー・ロドリゲス(米)が11位イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)と防衛戦。V2戦となるロドリゲスは114.8ポンド(52.07キロ)、ゴンサレスは114.6ポンド(51.98キロ)をマークしリミットの115ポンドをクリアした。

 戴冠したクアドラス戦、初防衛戦のシーサケット戦と印象的なパフォーマンスを披露しているロドリゲス(16勝11KO無敗)が、ヤファイ、アンカハス、ロマゴン戦に続く4度目の世界挑戦となるゴンサレス(28勝11KO4敗1分)とどんな試合を見せるか注目される。

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