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フェザー級上位ランカーのララ地元で快勝 IBF王者ウォーリントンとの第3戦希望

2022年10月23日 13時48分

 22日(日本時間23日)メキシコシティでマッチルーム・ボクシングとDAZNが開催したイベントのメインにフェザー級上位ランカー、マウリシオ・ララ(メキシコ=WBO2位、IBF3位)が出場。WBA・S・バンタム級10位ホセ・サンマルティン(コロンビア)に3回1分36秒KO勝ちを飾った。

 フェザー級超の契約で行われた10回戦は出だしからララが右アッパーなどで優位に立つ。小柄なサンマルティンに2回、右カウンターを浴びせたララは3回、打ち合いで右をコネクト。グラついたサンマルティンはヒザを着く。カウント後、追撃でロープへ追い込んだララが左フックを痛打するとコロンビア人は2度目のダウン。レフェリーはノーカウントで試合を止めた。

 WBAフェザー級レギュラー王者リー・ウッド(英)挑戦が、ウッドの負傷でキャンセルされたララ(32)は25勝18KO2敗1分。今後に関してはウッドのほか、これまで2度対戦したIBFフェザー級王者ジョシュ・ウォーリントン(英)、そして会場で観戦したWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)の名前を対戦希望者として挙げた。

 そして一番挑戦したい相手に「個人的に決着をつけたい」と初戦で番狂わせのKO勝ちを収め、再戦で負傷ドローに終わったウォーリントンの名前を上げた。ララは「ウォーリントンを引退させる!」と豪語した。敗れたサンマルティン(40)は33勝21KO6敗1分。

 セミのNABOライト級タイトルマッチは、王者アンヘル“タシロ”フィエロ(メキシコ=WBOライト級4位)がジェレミー・クエバス(米)に7回53秒TKO勝ちで2度目の防衛に成功。

 2回からペースをつかんだフィエロ(22)がサウスポーのクエバス(25)に左アッパーなどを見舞って優勢。6回終了間際にチャンスをつかんだフィエロが7回開始とともに重厚な連打で圧倒。一方的に打たれたクエバスはストップされた。

 日本のアニメのキャラクターにちなんだニックネームを持つフィエロは20勝16KO1敗2分。クエバスは14勝10KO2敗。

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