エディ賞に中出トレーナー、高山の3団体制覇に貢献
2013年12月21日 21時53分
2013年12月21日 16時29分
東京の大田区総合体育館でWBC世界S・フェザー級王者三浦隆司(帝拳)に挑戦するメキシカン、ダンテ“クレージー”ハルドンも大晦日に備えて最終調整を敢行している。
メキシコシティのヌエボ・ホルダンジムで鍛えるハルドンは現地時間の明日21日、世界挑戦歴を持つサウスポー、アレハンドロ・エルナンデスらと12ラウンドのスパーリングを行い、そのまま同日夜日本へ旅立つ予定だ。
王者の印象を「ハードにどんどん前進してくる選手」と評価しながらも「(三浦は)体力に頼りすぎている印象。揺さぶりながらカウンターを狙いたい。きっとリングで成果が生まれるはず」と語る。また参謀役マヌエル・ロペス・トレーナーは「トンプソンはボディー攻撃でダメージを与えたが、押しが足りなかった。その辺が今回のカギになるだろう」と読んでいる。20日にはメキシコシティ・コミッションのメディカルチェックをパス。初挑戦に燃えている。
2024年9月10日 4時02分
2024年9月9日 1時53分
2024年9月9日 1時45分
2024年9月9日 1時36分
2024年9月8日 13時46分
2024年9月8日 1時49分