寺地拳四朗が酵素ドリンクで絶好調 11.1京口紘人との2団体統一戦「どこかで倒れてくれるイメージ」
2022年10月27日 15時32分
2022年10月27日 11時18分
JBC(日本ボクシングコミッション)は27日、最新の10月度ランキングを発表した。今月はL・フライ級の岩田翔吉(帝拳)、S・フライ級中川健太(三迫)、S・バンタム級井上拓真(大橋)がタイトルを返上し、それぞれの階級の王座が空位となった。
防衛テープを伸ばしたのはバンタム級の堤聖也(角海老宝石)とウェルター級の小原佳太(三迫)。小原は小畑武尊(ダッシュ東保)の暫定王座を吸収したかたち。
新たにランキング入りしたのはミニマム級9位の伊佐春輔(川崎新田)、フライ級8位永田丈晶(協栄)、バンタム級11位溝越斗夢(緑)、S・バンタム級5位の中川麦茶(一力)。
ほかフェザー級のデカナルド闘凛生(六島)がS・バンタム級へ、ライト級の向山太尊(ハッピーボックス)がS・フェザー級に転級。24日付で引退届が出された元S・フライ級王者奥本貴之(グリーンツダ)の名前が消えた。
タイトル挑戦権を有さない13位以下のランキングにはS・バンタム級18位に池側純(角海老宝石)らが入った。
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