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2022年11月2日 水曜日

寺地拳四朗が大仕事から一夜明けて会見 3団体統一戦&海外進出に意欲

 WBC&WBA統一L・フライ級王者の寺地拳四朗(BMB)が試合から一夜明けた2日、東京・練馬の三迫ジムで記者会見を開いた。寺地は1日、さいたまスーパーアリーナで京口紘人(ワタナベ)を下して2団体統一をはたした。

2団体統一王者となった寺地拳四朗

 前夜は寝ずに300通ほど届いたお祝いラインの返信をしていたという寺地は「勝ったときの解放感が今までで一番大きい。大きい仕事をしたという感覚はある」とうれしそう。「2ラウンドくらいからジャブがより当たり出して、のみこんでいけたかなと思う。途中いきすぎて危ないシーンになったのはすごく反省している」と試合を振り返った。

 三迫ジムの加藤健太トレーナーは試合前、「京口選手には致命的な弱点がある」と発言したことに言及。これは2004年、川嶋勝重が徳山昌守に挑戦した際に大橋秀行会長が口にしたセリフで、加藤トレーナーは「この大きな試合を自分なりに楽しんで、駆け引きをしたいという気持ちがあった。コアなファンなら大橋会長のセリフと分かる。なので京口選手に弱点はありません」と説明した。

 ベルトが2つに増えて、「プレッシャーはより大きくなると思うけど、そこを勝っていくのが強いチャンピオンなんだと思う」と王者の自覚を口にした寺地。今後は同じリングでWBO王座を防衛したジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)との3団体統一戦が期待しつつ、海外進出にも「呼んでいただければぜひやりたい」と意欲を見せた。

前夜の試合から

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