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和毅が世界挑戦者資格に「納得いかない」

2013年3月9日 21時41分

 
亀田和毅

デビュー以来27連勝をマークした9日の横浜文化体育館で、試合後に亀田和毅(亀田)が、WBOとIBFの加盟にあたり日本プロボクシング協会が定めた世界挑戦者資格の内規に不満を示した。コメントは以下の通り。

─WBOとIBFへの加盟が決まったが?
和毅「日本、東洋を獲らなくてはタイトルマッチをやれないというのはおかしいと思っている。16歳でメキシコに渡って向こうで地域タイトルを6本獲ってきた。それなのに日本タイトルってどういうこと? そういうルールになったらしょうがないとは思うけど、正直おかしいと思う。そうなるとオレは海外でやるしかないということ。だから名前は出さない。たとえ山中選手とやりたいと言ってもJBCが認めてくれないから」

─日本チャンピオンとやりたい気持ちは?
和毅「なぜ世界ランカーが日本チャンピオンと試合をしなければならないのか。自分は4団体すべてで世界ランク入りしている(WBC4位、WBA5位、WBO8位、IBF4位)。それで日本国内では世界挑戦できないというのは納得がいかない」

 日本プロボクシング協会が新たに作った内規では、国内で世界挑戦する選手は、元世界王者、日本タイトルまたは東洋太平洋タイトル獲得経験者に限る。ただし世界指名試合挑戦者、国外での挑戦には適用しない─ということになっている。つまり和毅は日本か東洋太平洋タイトルを獲得するか、指名挑戦者になれば国内で世界戦ができる。

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