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2022年11月7日 月曜日

カシメロ戦まで1カ月切った赤穂亮「意外と判定までいく…」小差判定勝ちも想定

 12月3日に韓国の仁川で前WBOバンタム級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)とS・バンタム級10回戦を行うWBO・S・バンタム級9位の赤穂亮(横浜光)が7日、横浜市内のジムで練習を公開した。

スパーリングで力強い右を打ち込む赤穂(右)

 カシメロとの対戦が決まって以来、充実した日々を過ごしているという赤穂(39勝26KO2敗2分)。世界3階級を制したカシメロ(31勝21KO4敗)を「動物的な強さを感じる」、「いざ対戦相手として見るとディフェンスがうまい」と高く評価しながら、「今回は、はっきり言って自信がある」と言い切った。

 赤穂は「(実績のある)カシメロは圧勝したいと思う。自分は2-1でも1ポイント差でも、泥臭くても、ブーイングされても勝ちたい。その気持ちの差が出ると思う」とメンタルを強調。キャリア2敗はいずれも世界戦だけに、「自分は勝負弱いと思っている。強い自分を自分で勝ち取りたい」とも口にした。

タッグを組む谷口トレーナーと赤穂

 ハードパンチャー同士の対戦でKO必至との声が多い中、当の本人が「意外と判定までいくんじゃないかと思う。お互い目がいいし、もらっているようでもらっていないところは似ている」とは意外。「スタミナは圧倒的に優位だと思う。10ラウンドをフルに使って彼の倍動きたい」と戦い方の一端を明かした。

 メディアの取材に応じたあとは、シャドーボクシング、プロ2戦2勝の西屋香佑との2ラウンドのスパーリング、谷口浩嗣トレーナーとのミット打ちを披露。ミット打ちでは「それは対策でしょ、見せちゃダメだよ!」と谷口トレーナーを叱り、36歳のベテランらしく報道陣を笑わせた。試合の模様はWOWOWオンデマンドで当日午後3時ごろからライブ配信される。

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