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2022年12月6日 火曜日

ライト級王者デービス「目の前の試合に集中」 来春R・ガルシアとのビッグマッチ前に“王者対決”

 WBA同級“レギュラー”王者ジェルボンテ“タンク”デービス(米)が6日、来年1月7日にワシントンDCのキャピタルワン・アリーナで対戦するWBA・S・フェザー級王者エクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)と記者会見に出席した。

デービス(左)とエクトル・ガルシア

 27勝25KO無敗の戦績を誇るスターのデービスは、抜群の人気を誇る無敗の元WBC同級暫定王者ライアン・ガルシア(米)と来年4月15日に対戦すると表明しており、今回の試合はその“前哨戦”として注目を集める。デービスは記者会見で「2つの試合がラインアップされているのは知っているが、今はこの試合だけに集中している」と日本選手のようにコメントした。

 デービスの有利が伝えられる1月の試合だが、ガルシアはリオデジャネイロ五輪代表でプロでも16勝10KO3無効試合という無敗レコードを誇る。会見でガルシアは「1月7日にタンクを倒すことができれば、喜んでライアン・ガルシアと対戦しよう。彼は私やジェルボンテと同じレベルにはない」と人気者をコケにした。

 そのライアンは1月21日か28日、テキサス州かカリフォルニア州でメルシト・ゲスタ(フィリピン)と対戦するとザ・リングが報じた。ゲスタはホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)をはじめ複数の世界挑戦経験を持つ35歳。デービス戦を前提とすればこちらも“前哨戦”という位置づけだ。Photo by Amanda Westcott/SHOWTIME

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