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世界初挑戦が“無効試合”の重岡銀次朗「次こそは倒して勝つ」 バジャダレスと4月再戦希望

2023年2月2日 15時28分

 1月6日にIBFミニマム級王者ダニエル・バジャダレス(メキシコ)に挑戦した試合が無効試合となった重岡銀次朗(ワタナベ)が2日、都内のジムで練習を再開。メディアのインタビューに答え、バジャダレスと再戦をあらためて希望した。

左から渡辺会長、重岡、亀田氏

 試合後は熊本に帰郷して2週間過ごし「たくさん食べてリフレッシュした」という重岡。気持ちは切り替えたとはいうものの、無効試合という不完全燃焼の結末に「1カ月たつけど毎日試合のことを思い出す。最初はイラつき、徐々に悔しさ、そしてもっとこうできたなとか反省もするようになった」と揺れる心境を明かした。

 1月6日の試合は3回、偶然のバッティングでバジャダレスがダメージを受け、試合再開に応じられずに終了。無効試合の裁定が下った。しかし、バジャダレスに出血はなく、バッティングもそれほど激しくぶつかったようには見えなかった。重岡陣営は再戦を主張し、翌日に両陣営とIBF立会人が話し合って再戦の方向が確認された。

 ただし、指名試合の絡みもあってIBFからダイレクトリマッチの承認は下りていない。「3150ファイト」のプロモーター、亀田興毅氏は「JBCを通じて、試合を検証して、再戦できるようにIBFに要請している。近くIBFからの回答があると思う」と説明した。

 3150ファイトは4月16日に東京進出第一弾となる代々木第二体育館大会を予定している。重岡は「4月16日に決まることを願っている。次こそ倒して勝てるようにしたい」と仕切り直しの王座獲得に意欲を見せた。

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