June
14
Friday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

24°C Clouds
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 元WBCユース・ライト級王者の斉藤司 7年ぶりカムバックから2連勝

元WBCユース・ライト級王者の斉藤司 7年ぶりカムバックから2連勝

2023年3月24日 21時35分

「FIGHTING BEE23」が24日、後楽園ホールで開催され、メインのライト級8回戦は、元WBCユース・ライト級王者の斉藤司(一力)がポアンチャイ・スリトーン(タイ)に2回2分42秒KO勝ちした。

復帰2連勝を飾った斉藤

◇ライト級8回戦
斉藤司(一力)[KO2回2分42秒]ポアンチャイ・スリトーン(タイ)
昨年11月、7年ぶりにカムバックした斉藤の復帰第2戦。斉藤はジャブで圧力をあっけながら右、左ボディにつなげるボクシング。ポアンチャイは下がりながらリターンを狙った。斉藤は2回、左ボディを軸に攻め続けると、最後はそのボディでポアンチャイが沈んだ。

32歳の斉藤は23勝18KO3敗。子どもたちをリングに上げて喜びを分かち合った。22歳のポアンチャイは5勝3KO8敗。連勝は5で止まった。

試合後、斉藤は「まだブランクを痛感している。ボクシングの厳しさは知っているのでチャンピオンになるとは簡単に言えない」としながら、「少しでも長く挑戦したい」と次戦を見据えた。

山下(左)のボクシングはレベルが高かった

◇女子52.5キロ6回戦
山下奈々(REBOOT.IBA)[TKO4回1分54秒]椙元愛(一力)
日本女子バンタム級8位の山下と日本同6位のサウスポー椙元の対戦。互いに前の手で探り合う展開から2回、山下がタイミングよく右ストレートを伸ばし、左フックも決めて先制すると、3回にも右ストレートを顔面、ボディに叩き込み、完全に優位に立った。

椙元は左ストレート、右フックを懸命に打ち込んでいくが、これをしっかりブロックした山下は4回、立て続けに右を決め、さらにはジャブ、右と畳みかけてストップ勝ちを呼び込んだ。山下は4勝2KO1敗。椙元は3勝2KO4敗1分。

◇S・フライ級4回戦
荒木大夢(渡嘉敷)[引き分け1-0(39-37、38-38×2)]マグダレナ・ヴィンス(竹原&畑山)

◇女子アトム級4回戦
ファナクラン・カンジャナウオン(タイ)[引き分け1-0(39-37、38-38×2)]白木ようこ(一力)

ウェルター級デビュー戦対決は安藤(左)に軍配

◇ウェルター級4回戦
安藤圭人(山龍)[2-0(39-37×2、38-38)]吉野奏摩(一力)

◇女子S・バンタム級4回戦
椙元慧(一力)[引き分け1-1(39-37、37-39、38-38)]伊藤沙莉(花形)

◇ライト級4回戦
劉家瑋(渡嘉敷)[TKO2回1分32秒]犾守拓(一力)

◇S・フライ級4回戦
内野星登(山木)[TKO3回2分4秒]川浪大暉(一力)

◇バンタム級4回戦
小林胡太郎(一力)[3-0(40-35×3)]内山駿(ラウンドBS)

Related article
関連記事