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女子トップスターのテイラー敗れる キャメロンが敵地で女子4団体統一王座防衛

2023年5月21日 12時17分

 アイルランド・ダブリンの3アリーナで20日(日本時間21日)行われた女子のS・ライト級4団体統一タイトルマッチは、WBC&WBA&IBF&WBO統一チャンピオンのシャンテル・キャメロン(英)が挑戦者でライト級4団体統一チャンピオンに君臨するケイティ・テイラー(アイルランド)に2-0判定勝ち。テイラーは23戦目で初黒星を喫した。

 体格とパワーで回るキャメロンに凱旋試合となったテイラーはスピードと機動力で対抗。テイラーがパンチを繰り出すたびにスタンドから大歓声が浴びせられる。中盤からペースの奪い合いとなり、テイラーは左右コンビネーション、キャメロンは左フック、右アッパーなどで応戦。

 最後までパンチのラリーが展開された一戦はジャッジ2人が96-94、もう1人は95-95の2-0でキャメロンが支持された。

 前回、女子ウェルター級4団体統一チャンピオンのジェシカ・マッキャスキル(米)を下したキャメロンは連続して女子のトップスターを破る殊勲。戦績を18勝8KO無敗とした。プロ初黒星のテイラーは22勝6KO1敗。保持するライト級4団体統一王座は安泰。プロモーターのエディ・ハーン氏(マッチルーム・ボクシング)はリマッチを同地で開催したいと発言している。

 同じリングで行われる予定だった女子WBA・S・ウェルター級チャンピオンのテリー・ハーパー(英)vs.元ウェルター級4団体統一チャンピオンのセシリア・ブレークフス(ノルウェー)は、ブレークフスが急病にかかったため中止となった。

 セミに繰り上がった男子のライト級10回戦は、WBA10位ゲーリー・カリー(アイルランド)が元ランカー、ホセ・フェリックス(メキシコ)に3回2分34秒TKO負けする波乱。オッズは35-1でカリー有利と出ていた。

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