2014年1月10日金曜日

カネロ×アングロ戦内定 3.8MGM

カネロ対アングロ内定(ボクシングニュース)

カネロ

 メキシコのスーパースター、前S・ウェルター級統一王者サウル“カネロ”アルバレスと同国の強打者アルフレド“ペロ”アングロ(WBA同級5位)の一戦が締結した。主催のゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)副社長エリック・ゴメス氏が発表したもので、3月8日ラスベガスのMGMグランドで行われる。

アングロ

 両者はまだ契約を交わしていないが、GBPはすでにキャンペーンツアーの準備を進めており、近々正式発表があるもよう。アルバレスは昨年9月フロイド・メイウェザーに初黒星となる判定負けを喫して以来のリング。アングロも前戦でエリスランディ・ララに激闘の末、TKO負けしており、こちらも再起戦となる。

 アルバレスを下したメイウェザーはWBC・S・ウェルター級王座と同ウェルター級王座を保持しており、前者を返上する可能性がある(WBCルールでは2階級同時保持を認めていない)。もしメイウェザーが返上すれば、このカネロ×アングロ戦は同タイトルの王座決定戦になるという。

 米国ではPPV放映される試合、アンダーカードでは荒川仁人(八王子中屋)と死闘を演じたWBCライト級暫定王者オマール・フィゲロア(米)がカネロ兄リカルド・アルバレス(メキシコ)と防衛戦。またWBC世界S・バンタム級王者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)が古豪クリスチャン・ミハレス(メキシコ)を迎える。そして米国メディアは、ホルヘ・リナレス(帝拳)×荒川の一戦も企画されていると報じている。