東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は8日、5月の月間三賞を発表した。月間最優秀選手賞にはプロ3戦目で東洋太平洋フェザー級王座を獲得した堤駿斗(志成=写真)が選ばれた。

昨年プロデビューしたアマ世界ユース王者の堤は5月31日、東洋太平洋フェザー級王座決定戦出場。世界挑戦経験のあるジョー・サンティシマ(フィリピン)をほぼ完封してフルラウンド判定勝ちを収めた。3戦目での東洋太平洋王座獲得は国内最速記録となった。
新鋭賞には長身サウスポーの村上雄大(角海老宝石)が選ばれた。村上は9日、無敗の日本ライト級4位、湯川成美(駿河男児)にチャレンジ。湯川のアタックを外して判定勝ちを収め、日本ランキング入りを果たした。表彰式は6月29日、後楽園ホールを予定。なお、敢闘賞は該当者がなかった。


