2014年4月21日月曜日

協会、亀田ジム吉井会長を除名処分

 東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は21日、都内で開いた定例理事会後に記者会見し、昨年12月に行われた亀田大毅の世界タイトルマッチを巡る一連の問題で、亀田ジムの会長だった吉井慎次氏の除名処分を決めたと発表した。

 処分の主な理由は、吉井氏がクラブオーナーライセンスを持つジムの会長でありながら、オーナーとしての職務を果たしていなかったこと。吉井氏は亀田ジムに行かず、ジム所属選手の海外遠征試合にも同行していなかったことなどから、厳しい処分が下された。吉井氏は2010年5月、無期限停止処分となった亀田ジム前会長のあとを受けて会長に就任した。

 この件で日本ボクシングコミッションは2月、吉井氏のライセンスの更新を認めない処分を下した。亀田3兄弟の国内活動がストップしている状況に変化はない。→参考記事http://boxingnews.jp/news/2916/