2014年8月9日土曜日

亀田側が6000万円強で落札 WBOバンタム級入札

 WBO世界バンタム級チャンピオン亀田和毅と暫定王者アレハンドロ“パヤシート”エルナンデス(メキシコ)戦の入札が行われ、亀田側を代表して参加したウォリアーズ・ボクシングが60万3000ドル(約6150万円)を提示。エルナンデスを擁するオールスター・ボクシングの15万1000ドル(約1540万円)を大きく上回り、興行権をゲットした。

 WBOの規定により、王者80%、挑戦者20%のファイトマネーというから、単純に計算して和毅の報酬は48万2400ドル(約4920万円)に達する。ウォリアーズ・ボクシングはこれまで元ヘビー級王者のオリバー・マッコール、L・ヘビー級王者グレン・ジョンソンらを擁した中堅プロモーション。和毅側とコンタクトした背景には和毅がサインした大物代理人アル・ヘイモンの介在があったと思われる。

 試合は11月1日開催をメドに交渉が行われる見込み。すでに会場にシカゴのUICパビリオンが候補に挙がっている。和毅は3度目の防衛戦。