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2014年8月9日 土曜日

NYトリプル戦 ダニー・ガルシアがメインで出場

 S・ライト級統一王者ダニー・ガルシア(米)の無冠戦をメインとするGBPのイベントが明日9日(日本時間10日)ニューヨークのバークレイズ・センターで行われる。出場選手が8日計量に臨み、2つのタイトル戦に登場する4選手は無事クリアした。

あすNYトリプル戦、ガルシアがメインで出場(ボクシングニュース)
ガルシア(左)とサルカはノンタイトル戦

 ガルシア(26)は141ポンド3/4(64.38キロ)、相手のロッド・サルカ(米)は141ポンド(63.96キロ)だった。サルカは4月、強敵アレクセイ・コラード(キューバ)を番狂わせで下したが、ランク入りせず。当初ガルシアの挑戦者に抜擢させたが、サルカの実績不足を考慮したWBCとWBAはタイトル戦と認定せず、S・ライトリミット(140ポンド)超のノンタイトル戦として行われる。

ピーターソン(左)はV3をかけサンタナと対戦

 タイトルマッチのひとつ、IBF世界S・ライト級戦は王者ラモント・ピーターソン(米=30)が140ポンド(63.50キロ)、挑戦者でIBF13位(WBA12位)エドガー・サンタナ(米=35)は139ポンド1/2(63.28キロ)を測定。ピーターソンは昨年ルーカス・マティセー(亜)に倒されたが、無冠戦だったため王座は安泰。今回がアミール・カーン(英)から奪取した王座のV3戦になる、

 またWBA世界ミドル級“レギュラー”王座決定戦は同級2位ジャロッド・フレッチャー(豪州)が159ポンド1/2(72.35キロ)、同3位ダニエル・ジェイコブス(米)は159ポンド1/4(72.23キロ)でパス。これはゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がスーパー王者に昇格したため組まれた一戦。地元のジェイコブス(27)は2010年7月、当時のWBO王者ディミトリ・ピログ(ロシア)に挑戦、5回KO負けして以来4年ぶり、2度目の世界挑戦となる。

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