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2014年9月26日金曜日

アバロスがリゴンドウ挑戦を辞退、IBFを選択

 先週、入札により興行権が決定し開催が濃厚と思われたWBA&WBO世界S・バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)とWBO1位クリス・アバロス(米)のタイトル戦だが、挑戦者アバロス側が辞退を表明。リゴンドウは新たに対戦者を探す状況となった。

 アバロスが試合を拒否したニュースはWBOと彼のプロモーターであるトップランクが発表。具体的な理由は明かされていないが、条件面で不満があったと推測される。入札でリゴンドウのカリブ・プロモーションが日本にして約3420万円で興行権を獲得。アバロスのファイトマネーは約8万ドル(約860万円)と見込まれた。リゴンドウ陣営は11月22日マイアミのスケジュールで準備を進めていた。

 一方でアバロスを擁するトップランク社はIBF新王者カール・フランプトン(英)のエディ・ハーン・プロモーターとコンタクト。IBFでもランク1位のアバロスはフランプトン挑戦に傾く気配だ。一方トップランクとの契約が切れたリゴンドウだが、同社傘下のジェシー・マグダレノ(米)やフィリピンのホープ、ジェネシス・セルバニアにオファーを送っている。