パッキャオ、母国でプロバスケの試合に出場
2014年10月20日 18時58分
2014年10月20日 18時16分
ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)の強打に屈した前WBA世界フェザー級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)が試合翌日の19日(日本時間20日)、ソーシャルメディアを通じてカムバックを誓った。「少し時間をかけて自分自身を再建したい。私はより強くなってカムバックしたい。おそらく軽い階級でリングに立つことになるでしょう」
今回メインセコンドを務めた実父のノニト“ドンドン”ドネア氏によると、S・バンタム級にUターンすることが有力。同階級で西岡利晃、ホルへ・アルセをストップし、2012年の全米MVPに輝いたことを父は理由に挙げる。
ドネア自身もそれを肯定。ウォータースとの体格差があったことを認めた上で、「昨夜、神が私を救ってくれた。もしレフェリーに止められなかったら、その後重大なダメージを被っていただろう。ウォータースに勝っていたら、サリドのS・フェザー級王座を狙うプランもあった」と打ち明けている。
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