2014年10月20日月曜日

パッキャオ、母国でプロバスケの試合に出場

 11月23日中国マカオでWBO世界S・ライト級王者クリス・アルジェリ(米)との試合が決まっている世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が19日、母国フィリピンでプロバスケットボールPBAに選手としてデビューした。

 パッキャオはヘッドコーチ兼選手として登録しているキア・ソレントというチームで試合に出場した。チームで最も高齢の35歳、チームで最も背の低い169センチの体で約7分間プレーを披露。観客からは絶大な声援を浴びたが、ターンオーバー(ミス)2つ、ファウル(反則)1つで、得点を挙げることはできなかったという。

 キアはパッキャオのビジネスフレンドが所有するチームで、今年のドラフトでパッキャオを指名。もっともバスケット選手としての能力を評価されたはずもなく、集客力などを買われた模様。チームが勝ってご機嫌のパッキャオは「アルジェリ戦が終わったら、また出場するかもしれない」と話しているそうだ。Photo/BoxingScene.com