2015年1月11日日曜日

メンドサ楽勝、オルテガはエスキベルをKO

 10日(日本時間11日)メキシコ・ティファナでノンタイトル戦を行ったIBF世界S・フライ級王者ハビエル“コブラ”メンドサ(メキシコ)がマウリシオ・フエンテス(コロンビア)に2回2分18秒TKO勝ちを収めた。

 両者はスタートからハイペースのパンチ交換に突入。サウスポーのメンドサにフエンテスはラフな左右で応戦。コロンビア人は左目尻が大きく腫れ出す。2回、ダウンを奪ったメンドサがラッシュ。最後、右アッパーを浴びせるとフエンテスは吹っ飛び、セコンドが中止をリクエストした。メンドサ(23勝19KO2敗1分)には指名挑戦者ミラン・メリンド(フィリピン)との防衛戦がセットされる見込みだ。

◇エディバルド“インディオ”オルテガ(メキシコ)[KO3回1分30秒]クリスチャン“イタリアーノ”エスキベル(メキシコ)
 サウスポーのオルテガが3回、左でチャンスをつかみ、一気に畳み掛けて倒しエスキベル(WBCバンタム級24位)をカウントアウトした。オルテガは空位のNABO・S・バンタム級王座を獲得。昨年5月、日本で大森将(ウォズ)に敗れたエスキベルは連敗。

◇マリオ・ロドリゲス(メキシコ)[TKO5回2分58秒]アルマンド・トーレス(メキシコ)
 元IBFミニマム級王者ロドリゲス(WBC・L・フライ級9位)が日本で大関一郎のリングネームで戦ったトーレスを連打で倒した後、間を入れずに強打を叩き込んでまた倒しストップ勝ち。

◇アブネル・ロペス(メキシコ)[KO2回2分25秒]ホセ・ダビ・モスケラ(コロンビア)
 メンドサの同僚でWBC・S・ライト級33位のロペスがラフなパンチャー、モスケラを打撃戦から豪快に沈めた。ロペスは21勝19KO4敗。(三浦勝夫)