2015年2月4日水曜日

フロッチIBFタイトル返上、ダルチニアン再起戦

■WBA・IBF世界S・ミドル級王者カール・フロッチ(英)がIBFタイトルを返上。フロッチは3月にフリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)との対戦が濃厚と報じられながら、ヒジを痛めてチャベス戦は中止に。今後は、仕切り直しのチャベス戦のほか、前世界L・ヘビー級統一王者バーナード・ホプキンス(米)の名前も挙げ、ビッグマッチ実現を目指す。空位となる王座は、早くも同級1位ジェームス・デゲール(英)が4月に英国での決定戦開催を希望。2位アンドレ・ディレール(米)の出方が注目される。

■元2階級制覇王者“レイジング・ブル”ビック・ダルチニアン(アルメニア=豪州)が今週末7日(日本時間8日)メキシコでフアン・ヒメネス(メキシコ=19勝12KO8敗)とノンタイトル10回戦。ダルチニアンは13年11月にノニト・ドネア(比)、昨年5月にWBA世界フェザー級王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)に敗れており連敗中。39歳にして7か月ぶりのリングはいかに。