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2015年9月28日月曜日

ラウンドアップ ワイルダー防衛戦は高視聴件数

■負傷が災いし10月3日に予定された防衛戦をキャンセル、王座をはく奪された前IBF世界クルーザー級王者ヨアン・パブロ・エルナンデス(キューバ=ドイツ)が27日、現役引退を発表した。手術を要したヒジの負傷に続き、今度はヒザの手術も必要といわれる。一方でプロモーター(ザウアラント・イベント)との軋轢もうわさされる。

■26日(日本時間27日)行われたデオンタイ・ワイルダー(米=写真)vsヨハン・デュオパ(フランス)のWBCヘビー級タイトルマッチの視聴件数が全米で平均236万5000件に達するとニールセン調査が発表。これはまだ概算で少し前後する可能性もあるが、ワイルダーの戴冠試合バーメイン・スタイバーン戦の124万件(ピーク時134万件、ショータイムで放映)、V1戦のエリック・モリナ戦の67万8000件(ショータイム)を大幅に上回り、関係者はホクホク顔。デュオパ戦は地上波NBCが放送した。

■ポーランドのロッジに26日、同国の元世界L・ヘビー級&クルーザー級王者トマシュ・アダメクが出場。同国のプルゼミスラウ・サレタに5回TKO勝ち。ヘビー級のアダメク(50勝30KO4敗)は昨年のアルツール・スピルカ(ポーランド)戦から再起を果たした。

■イタリアにルーツを持つポーリー・マリナージ(米=元WBAウェルター級王者)が26日イタリア・ミラノのリングに上がり、ラズロ・ファゼカス(ハンガリー)に8回3-0判定勝ち。前戦でダニー・ガルシア(米)に惨敗したマリナージだが、引退はまだ先? 次回、欧州ウェルター級王座に挑戦する話がある。