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2016年1月16日土曜日

ワイルダーとスピルカ白熱、あすWヘビー級戦ゴング

 ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで16日(日本時間17日)挙行される2つの世界ヘビー級タイトルマッチの計量が15日同地で行われた。メインのWBC戦は今回がV3戦の王者デオンタイ・ワイルダー(米=35勝34KO無敗)が228ポンド3/4(103.76キロ)、挑戦者6位アルツール・スピルカ(ポーランド=20勝15KO1敗)が233ポンド1/4(105.80キロ)を計測した。

 リングアナ、ジミー・レノンJrの進行で始まった計量。スピルカの名前がコールされると、会場に集まったポーランド人ファンがスピルカの名前を連呼。ワイルダーがハカリに乗ると彼らはブーイングを浴びせた。フェイスオフではルウ・ディベラ・プロモーターをはさんで2人は罵り合い、明日のリングがヒートアップすることを予感させた。オッズメーカーの賭け率は6-1ほどでワイルダー有利と出ている。

 同じリングで行われるIBF王座決定戦はIBF1位ヤケスラフ・グラズコフ(ウクライナ=21勝13KO1分無敗)が218ポンド(98.88キロ)、同4位チャールズ・マーティン(米=22勝20KO1分無敗)が249ポンド1/2(113.17キロ)と約15キロの差があった。賭け率は4-3と接近しながらもグラズコフやや有利となっている。Photos/BoxingScene.com