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2016年2月10日水曜日

ロマゴンの対戦相手選びが佳境、4.23ロサンゼルス

 パウンド・フォー・パウンド最強WBC世界フライ級王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア=写真右)の挑戦者選びが佳境に入っている。最新ニュースではWBC・L・フライ級4位フアン“チュリートス”エルナンデス(メキシコ=写真左)が有力候補に浮上した。9日(日本時間10日)ニカラグアとメキシコのメディアが報じた。ゴンサレスは母国マナグアでジムワークを開始。4月23日ロサンゼルスのフォーラムでミドル級統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と3度目の“共演”が計画される。

 ゴンサレス(44勝38KO無敗)の相手は元L・フライ級統一王者のジョバニ・セグラ(メキシコ)が有力といわれたが、最近の報道では離脱したともいわれる。代わってマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ=WBOフライ級5位)が浮上。そしてエルナンデスが名乗りを上げた。

 エルナンデス(30勝21KO2敗)は先週土曜日6日、メキシコシティの格闘技の殿堂アレナ・コリセオのカードで、元WBAミニマム級暫定王者ヘスス・シルベストレ(メキシコ)に2回2分34秒TKOで快勝。11年8月、後楽園ホールでWBA世界ミニマム級王者時代の井岡一翔に挑戦して判定負けして以来12連勝と好調だ。メキシコリングで興行を牛耳るプロモシオネス・デル・プエブロにサポートされていることもゴンサレス戦実現の追い風となっているようだ。