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2016年7月16日土曜日

ゴロフキンvsブルック、WBAは現状不承認

■WBAは9月10日にロンドンで対戦することが決まったWBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=写真右)とIBF世界ウェルター級王者ケル・ブルック(英=写真左)の一戦について、現状ではタイトルマッチと認められないとする声明を発表。WBAはブルックが一度もミドル級で試合をしたことがない事実をその理由とし、ゴロフキン陣営がWBAに対して特別な許可を求めなかった─としている。もしブルックが勝利した場合、WBAスーパー王座は空位になるとのこと。

■WBAは14日付けで最新6月度ランキングを更新。日本勢に大きな変化はなかったものの、チャンピオンの交代が目立った月に。ミニマム級はノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)、バンタム級はスーパー王者にルーシー・ローレン(米)、S・バンタム級はレギュラー王者にネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)、S・フェザー級レギュラー王者にはジェイソン・ソーサ(米)がそれぞれ新チャンピオンとなった。月間MVPは元世界王者ショーン・ポーター(米)との接戦を制してウェルター級王座を守ったキース・サーマン(米)。

■WBAはウェルター級王者キース・サーマン(米)に対し、1位(暫定王者)デビッド・アバネスヤン(ロシア)と対戦交渉に入るようオーダー。同時にS・ウェルター級レギュラー王者ジャック・クルカイ(独)には1位デメトリアス・アンドラーデ(米)との対戦を指令した。S・ウェルター級はスーパー王者にエリスランディ・ララ(キューバ)が君臨。