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2016年7月16日土曜日

リゴンドウがあす英国に登場、天笠戦以来の防衛戦

 WBA世界S・バンタム級スーパー王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)が現地時間16日、英ウェールズのカーディフでジェームズ・ディケンズ(英)と防衛戦を行う。前日計量でリゴンドウとディケンズはともに121ポンド(54.88キロ)であすの試合に進んだ。

 リゴンドウ(16勝10KO無敗)とディケンズ(22勝7KO1敗)は3月に英リバプールでノンタイトル戦で拳を交える予定だったが、リゴンドウがビザのトラブルで入国できず試合は中止に。今回はWBAスーパー王者に復帰したリゴンドウがタイトルマッチでディゲンズを迎え撃つことになった。昨年“不活動”を理由にWBO王座をはく奪され、WBAも一時は休養王者に据え置かれたリゴンドウが世界タイトルマッチの舞台に立つのは、2014年大みそかの天笠尚(山上)戦以来のことになる。

 この日のメインイベントは、WBO世界ライト級タイトルマッチで、王者テリー・フラナガン(英)が挑戦者9位ムゾンケ・ファナ(南ア)を迎える。30勝12KO無敗のフラナガンは2度目の防衛戦。元IBF世界S・フェザー級王者で42歳のベテラン、ファナは38勝16KO9敗。計量は両者ともに134ポンド(60.78キロ)でクリアした。ライト級は9月24日、英マンチェスターでWBC王者ホルヘ・リナレス(帝拳)とWBA王者アンソニー・クローラ(英)が統一戦を行うことが決まっており、フラナガンも統一戦に意欲的だ。