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2016年12月11日日曜日

SL級統一王者クロフォード、モリナに8回TKO勝ち

  WBC・WBO世界S・ライト級チャンピオンのテレンス・クロフォード(米)が10日(日本時間11日)、米ネブラスカ州オマハのセンチュリーリンクセンターで、WBO同級2位のジョン・モリナJr(米)に8回2分32秒TKO勝ち。WBCは初防衛、WBOは4度目の防衛に成功した。

 7月にビクトル・ポストル(ウクライナ)を退け、WBC王座を吸収したクロフォードが地元オマハに1万1270人の観衆を集めての凱旋試合。前日に体重超過で失格となりモリナを圧倒した。これでクロフォードは無傷の30連勝(21KO)をマーク。6月に元世界王者ルスラン・プロボドニコフ(ロシア)を下して株を上げ、一気に世界挑戦のチャンスをつかんだ、モリナは計量失格に加え、この日のファイトでも評価を落とした。29勝23KO7敗。

 セミでは35歳のベテラン、レイ・ベルトラン(メキシコ)がメイソン・メナード(米)に7回51秒KO勝ち。NABFライト級王座とWBO北米同級王座を獲得した。Photo/SUMIO YAMADA