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2017年1月28日土曜日

フランプトンvsサンタクルス計量、セルビー戦中止

  明日28日(日本時間29日)ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで挙行されるフェザー級のWBA“スーパー”王座タイトルマッチの計量が27日行われ、V1戦となる王者カール・フランプトン(英)、ダイレクトリマッチで王座奪回を目指す挑戦者レオ・サンタクルス(メキシコ=米)とも125ポンド(56.70キロ)を計測。リミットの126ポンドをクリアした。

 両者は昨年7月30日ニューヨークのバークレイズ・センターで対戦。S・バンタム級王者から転向したフランプトン(23勝14KO無敗)が117-111、116-112、114-114の2-0判定ながら明白な勝利を飾り、無敗対決を制して戴冠した。フランプトンはこの日、BWAA(全米ボクシング記者協会)選定の2016年「ファイター・オブ・ザ・イヤー」(年間最優秀選手)に選ばれている。

 フランプトン(29)は「グレート・チャンピオンのレオ・サンタクルスとリングをシェアできるのは大きな光栄。2017年のキックオフを飾れるのもうれしい。ファンは我々の初戦をエンジョイしたと思う。彼らはもう一度それを希望している。明日の夜、卓越したファイトをお見せします」とコメント。

 対するサンタクルス(28=32勝18KO1敗1分)は「とてもエキサイトしている。唯一、決意しているのはリベンジすること。今回もハードな試合が待ち受けていると思う。フランプトンはグレートファイター。でも勝利のために私はここにいる。激戦を制して勝つ」と王座奪回を誓った。

 セミ格で行われWBA世界ライト級“レギュラー”王座タイトルマッチは王者デヤン・ズラティカニン(モンテネグロ)、挑戦者で3階級制覇を目指すマイキー・ガルシア(米)とも134ポンド1/2(61.01キロ)をマークし、リミット135ポンドに合格。

 同じリングで予定されたIBFフェザー級タイトルマッチは、王者リー・セルビー(英)に挑むはずだった指名挑戦者ジョナタン・バロス(アルゼンチン)がメディカル検査で不合格となり、キャンセルされた。Photos/Showtime