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2017年6月9日金曜日

新王者の拳四朗と坂晃典、母校の関西大学で対談

 WBC世界L・フライ級王者、拳四朗(25=BMB)、日本フェザー級王者、坂晃典(25=仲里)の新チャンピオンがそろって9日、母校の関西大学(大阪府吹田市)を訪問した。学部は違うが2人は同級生で、ボクシング部でともに汗を流した仲間だ。

 この日は関西大学校友会(寺西俊太郎会長)が年6回発行する機関紙「關大」7月号の巻頭対談の取材を受けるのが目的。校友会本部で写真撮影に続いて、ボクシング部での体験や今後の抱負などを約1時間語り合った。

 入部した時に拳四朗の印象を坂が「可愛いパンダみたいな顔なのに、ボクシングがずっとうまく、全然パンチが当たらなかった」と話すと、拳四朗は「すぐに仲良しになったし、帰りの電車の方向もいっしょ。よく2人で梅田に出て、阪急の商業施設のHEPへ行って、声をかけるまではできなかったですが、エスカレーターのところで高校生や大学生の女の子をじっと見てました」と2人で胸をときめかしたエピソードを明かした。

「防衛を重ねて、もっと名前を知ってもらい、スターになりたい」(拳四朗)、「もちろん世界王者になることです」(坂)と2人は抱負を語り、「関西大学出身のボクサーといったら拳四朗、坂といわれるようになります」と結んだ。