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2017年8月24日木曜日

メイウェザーvsマクレガー、WBCが“マネーベルト”

 2年ぶりに復帰する元パウンド・フォー・パウンド・キング、フロイド・メイウェザー(米)と総合格闘技UFCのスター選手、コナー・マクレガー(アイルランド)が現地時間23日、米ラスベガスのMGMグランドホテルのKAシアターで開かれた記者会見に出席した。試合は26日(日本時間27日)、T-モバイル・アリーナでゴングとなる。

 無敗のまま2年前に引退したメイウェザーと、プロボクシング経験のないマクレガーの一戦に対し、ボクシング専門家は“茶番”という批判を崩していないが、記者会見には多くの報道陣が集まり、イベントの注目度の高さを証明した。

 興行的な売り上げは15年のメイウェザーvsパッキャオに届くのではないかと報じられる中、ボクシング界最大の統括団体WBCは、この試合の勝者に何と“マネー・ベルト”を用意。1.5キロの24金にダイヤモンド、サファイヤ、エメラルドを散りばめたバックルにワニ革使用という豪華版で、マウリシオ・スライマン会長が自ら記者会見に持ち込み、存在感をアピールした。

 試合はS・ウェルター級12回戦ながら、ネバダ州コミッションは本来の10オンスではなく、8オンス・グローブでのファイトを許可。マクレガーは「3分12ラウンド、ノンストップで動けるだけの準備をしてきた。8オンスを受け入れたのは、彼の大きなミスだ」と強打爆発を予告した。

 一方のメイウェザーは「パッキャオもカネロもシェーン・モズリーも爆弾を持っていたが、まったく役に立たなかった。私は花崗岩のような強いアゴを持っている」とコメント。今まで対戦したボクサーと同じように、マクレガーも料理すると強調した。Photo:Chris Farina/SHOWTIME