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2013年8月25日日曜日

川西戦慄のTKO防衛 女子OPBF戦

 24日大阪の試合のメインカードとして行われた女子東洋S・フライ級タイトルマッチ8回戦は、4月に東京で新王座に就いた川西友子(大阪帝拳)が挑戦者2位の小澤瑶生(フュチュール)から初回2度ダウンを奪い痛烈なTKO勝ちを飾った。初防衛に成功した。

豪快なKO劇を演じた川西(左)

 試合は不敗の小澤が積極的に出たため決着も早かった。川西は左フックをカウンターして最初のダウンを奪うと、すぐ追撃して右ストレートで2度目のダウン。主審は即座に試合をストップ。4月の戴冠劇に続く衝撃のKOシーンとなった。 勝った川西(26)は8勝4KO1敗、一方の小澤(28)はこれが6戦目の初黒星。

 この日は大阪帝拳ジムの看板が総出演。日本フライ級2位で現WBC世界フライ級15位の李明浩は、同じ世界ランカーのレイ・ミグリノ(比国)と8回戦で対戦したが、1回に1度、2回に2度ダウンを喫したのがこたえ、終盤激しく打ちあって追い込んだものの0-3の判定負けを喫した。

 不敗の10連勝をマークしていたS・フェザー級の京口竜人は、アドニス・アゲロ(比国)と接戦を演じた末に三者三様のドロー。4回終了直前に右アッパーを決めてアゲロの腰を落としたのが唯一の見せ場で、後半はミグリノの反撃に手数が出ず、不本意な引き分けとなった。またもうひとつの8回戦では、日本ミニマム級4位の松本直樹(大阪帝拳)は浦西勝史(神拳阪神)に3-0判定勝ち