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2018年10月26日金曜日

ウォーリントンvsフランプトン決定 標的はバルデス

 フェザー級の英国人トップ同士、IBF王者ジョシュ・ウォーリントンとWBO暫定王者カール・フランプトンが12月22日マンチェスター・アリーナで対戦する。

 ウォーリントンは5月、前王者リー・セルビー(英)に挑み接戦を2-1判定で戴冠。一方フランプトンは8月、ルーク・ジャクソン(豪)に貫禄のTKO勝ちで暫定王座を防衛。同じフランク・ウォーレン氏にプロモートされることから対決が有力視されていた。

 試合締結にあたりウォーリントンは「カール・フランプトンを破るところをアメリカのファンに印象づけたい。米国でファイトすることは長期目標だった」とコメント。

 対するフランプトンは「再び世界チャンピオンになる努力が報われる。ESPNのプラットホームで米国に配信されるのは重要な意味がある」と発言。2人とも試合がストリーミング配信サービスESPN+で米国に中継されることに特別の感情を表した。

 ウォーリントンの言葉のように、この一戦の勝者にWBO“正規”王者オスカル・バルデス(メキシコ)が統一戦を熱望している。バルデスは3月、米カリフォルニアのスタブハブ・センターでスコット・クイッグ(米)の挑戦を受け判定勝ち。しかし計量でオーバーしたクイッグのパンチでアゴを骨折。ブランクを強いられ、暫定王者フランプトンが設けられる原因となった。

 バルデスのプロモーター、ボブ・アラム氏はバルデスの復帰戦を1月12日に設定。ここで比較的軽い相手と対戦した後、来年4月ウォーリントンvsフランプトンの勝者を米国へ迎えるプランを明かしている。