2019年3月13日水曜日

渡辺あきのり日本暫定王座返上 4.14ソウルOPBF戦

 日本S・ウェルター級暫定王者の渡部あきのり(角海老宝石=写真)が13日付けで日本S・ウェルター級暫定王座を返上した。渡部は4月14日、韓国ソウルでOPBF・S・ウェルター級王者リー・ジョンキョン(韓)に挑戦、OPBF2階級制覇に挑む。

 元日本、OPBFウェルター級王者の渡部は昨年8月、日本S・ウェルター級王者、新藤寛之(宮田)のけがに伴う暫定王座決定戦に勝利。同年12月、新藤との王座統一戦はドロー終わり、暫定王座にとどまっていた。

 新藤は5月1日、チャンピオンカーニバルで松永宏信(横浜光)と防衛戦を行い、渡部はこの試合の勝者と対戦する権利があるが、かねて挑戦権を有していたOPBFタイトル戦を選択した。渡部OPBF3位にランクされている。

 33歳のサウスポー渡部は37勝31KO7敗1分。OPBF王者のリーは7勝3KO2敗1分。1月、井上岳志(ワールドS)が返上したベルトの王座決定戦に勝利して戴冠した。