2019年4月9日火曜日

山中慎介と激闘のモレノ 4.30パナマで復帰戦

■元WBAバンタム級“スーパー”王者で山中慎介と2度対戦したアンセルモ・モレノ(パナマ=写真)が約2年ぶりにリングに登場する。“チェミート”モレノは今月30日、パナマ市のロベルト・デュラン・アリーナでダニエル・コルラ(メキシコ)との試合が組まれた。

33歳のモレノは17年5月、パナマ市で元WBC・S・バンタム級王者フリオ・セハ(メキシコ)に3回KO負け。現役引退を発表した。今回の試合の設定ウエートはまだ明らかになっていない。

■トップランク&ESPNと契約した元ヘビー級統一王者タイソン・ヒューリー(英)の移籍1第弾が6月15日、トム・シュワルツ(ドイツ)とラスベガスで行われる。会場が当初予定されたトーマス&マック・センターからMGMグランドガーデン・アリーナにスイッチされた。8日トップランクが発表した。

ヒューリーは13年のスティーブ・カニンガム(ニューヨーク)、昨年12月のデオンタイ・ワイルダー(ロサンゼルス)に続き今回が米国3試合目となる。

■復帰を決意した元WBAウェルター級王者マルコス・マイダナ(アルゼンチン)が練習拠点をラスベガスに移した。カムバックにあたりマイダナは以前パッキアオのコンディショニング・コーチだったアレックス・アリサ氏と合体。まずは減量が先決で、一時218ポンドとヘビー級まで増量した体を絞っている。

現在187ポンド(約85キロ)まで落ち、復帰戦では150ポンド前後でリングに上がりたいという。PBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)とサインしたマイダナは「今年3試合やりたい」と張り切っている。