2019年9月30日月曜日

寝屋川石田ジム 初の自主興行で初の男子A級昇格

 寝屋川石田ジム(石田順裕会長)の初主催興行「第1回キープファイティング」は29日、大阪・豊中市の176BOXで開かれた。64キロ6回戦で昨年の全日本新人王ライト級西軍代表の石脇麻生(寝屋川石田)が強烈なボディブローを決めて3回KO勝ち、ジム所属男子選手では初めてA級入りを果たした。

ジム初の男子A級ボクサー昇格を決めた石脇

 メインの女子111ポンド8回戦にはOPBF女子アジアパシフィック王者、緒方汐音(寝屋川石田)が登場、フィリピン選手と対戦したが、3回に偶然のバッティングで緒方が額を切り、試合続行不可能となり負傷引き分けとなった。

 女子47キロ6回戦は協栄から寝屋川石田に移籍した元OPBF女子アトム級王者、神田桃子が1年5カ月ぶりにリングに上がったが、長井香織(明石)の強打に屈し、復帰戦を飾れなかった。

石脇(右)はボディブローで3回KO勝ち

◇女子111ポンド8回戦
緒方汐音(寝屋川石田)[負傷引き分け3回1分47秒]グレテル・デパズ(フィリピン)

◇64キロ6回戦
石脇麻生(寝屋川石田)[KO3回2分23秒]松坂拓哉(石神井S)

◇女子47キロ6回戦
長井香織(明石)[2-1(59-56、58-56、56-58)] 神田桃子(寝屋川石田)

◇バンタム級6回戦
玉田汐響(井岡)[TKO4回2分48秒]モハメッド・ソリミン(インドネシア)

◇S・ウェルター級6回戦
中島玲(寝屋川石田)[3-0(60-54、59-55×2)]ヤン・ユセル(韓国)


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