アマ・台北市カップ 日本勢は金4、銀1、銅2個

 台湾で開かれているアマチュアの「第7回台北市カップ国際トーナメント」が16日最終日を迎え、日本勢は...
>>続きを読む

尾川堅一が東上剛司とV6戦 10.7ダイナミックG

 日本S・フェザー級チャンピオンの尾川堅一(帝拳)が10月7日、後楽園ホールで開催の「第564回ダイ...
>>続きを読む

山中慎介「もう少し考えさせてください」進退保留

 12度防衛したWBC世界バンタム級王座から陥落した前王者の山中慎介(帝拳)が試合から一夜明けた16...
>>続きを読む

王座陥落の山中慎介「これだったらいけると…」

 V13の偉業を逃した前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)は15日、島津アリーナ京都...
>>続きを読む

アマ・台北市カップ 日本勢は金4、銀1、銅2個
尾川堅一が東上剛司とV6戦 10.7ダイナミックG
山中慎介「もう少し考えさせてください」進退保留
王座陥落の山中慎介「これだったらいけると…」

2017年8月13日日曜日

ストロング小林TKO勝ち、秋月楓大は無傷の10連勝

 六島ジム主催の「第1回夢はまだ遠くても…」は13日、大阪市住吉区民センターで開かれ、メインのバンタム級8回戦は、元ランカーでタイトル挑戦経験があるストロング小林佑樹(六島)と小澤サトシ(真正)に2回KO勝ちした。

 小林は2回、小澤をロープ際に追い込んで右フックを決めてダウンを奪った。小澤は立ち上がったものの足元がふらつき、陣営がタオルを投入、小林のKO勝ちとなった。小澤は立ち上がりボディにパンチを集めたが、スピードに欠け、小林に狙い撃ちされた。

 アンダーカードの53キロ8回戦で、大成ジム期待のWBCアジア・バンタム級王者でOPBF・S・フライ級10位、秋月楓大が33戦目のベテラン石橋俊(仲里)と対戦。秋月がスピードに乗った左右のパンチを繰り出して、石橋を圧倒。石橋もよく粘ったが、7回に左フックを浴びてロープ際に崩れ落ち、主審が試合を止めた。秋月は10戦10勝8KOで国内では4連勝3KO、日本人選手とは初の試合だった。

◇バンタム級8回戦
ストロング小林佑樹(六島)[KO2回1分52秒]小澤サトシ(真正)

◇49.5キロ8回戦
冨田大樹(堺東ミツキ)[3-0(80-70×2、80-71)]モハマッド・ソリミン(インドネシア)

◇S・バンタム級8回戦
鯱ドラゴンズ敬太(六島)[3-0(77-76×3)]此村勇(堺東ミツキ)

◇53キロ8回戦
秋月楓大(大成)[TKO7回17秒]石橋俊(仲里)

◇ライト級8回戦
脇田将士(堺東ミツキ)[3-0(78-75、79-72、78-74)]木村文祐(JM・加古川)



2017年8月13日日曜日

全日本UJ王座決定戦、大阪で小中学生が熱戦

 日本ボクシング連盟主催の第4回全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦が13日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場で開かれた。2020年の東京オリンピックに向けた強化事業で、全国各地の予選を勝ち抜いた小学生、中学生の男女が、小学生1分30秒、中学生が2分の3ラウンドで競い合った。結果は以下の通り(左側が勝者)。

<小学生女子>
34キロ 山口愛(大阪・安立)=認定

38キロ 及川美来(東京・高島二)=認定

36キロ 三井来那(奈良・大成)=認定

46キロ 秋山ゆずの(大分・糸口)=認定

<小学生男子>
34キロ 中山鉱一(福岡・美和台)3-0 上村和己(愛知・小信中島)

38キロ 藤木勇利(大阪・西生野)3-0 山本愛翔(石川・天神山)

42キロ 吉住将丈(福岡・室見)RSC3回40秒 新井千喜(埼玉・新宿)

46キロ 轟優平(福岡・那珂南)RSC1回1分34秒 中村拳凰(東京・北原)

50キロ 黄木仙(神奈川・秦野南)RSC1回49秒 冨田弥(山口・門倉)

<中学生女子>
40キロ 加藤光(奈良・香芝)RSC1回1分9秒 小林澪羅(群馬・大泉北)

44キロ 西中結菜(大阪・美原西)RSC2回27秒 仲田幸希七(山梨・上条)

48キロ 篠原光(東京・山口)RSC3回40秒 岸本有彩(沖縄・東江)

52キロ 今永結(大阪・長野)2-1 小川葵(岐阜・穂積)

56キロ 小池夏実(東京・東大和四)RSC2回51秒 佐伯亜海(熊本・大矢野)

<中学生男子>
36キロ 金谷成留(宮崎・日章学園)3-0  阿部廉真(福島・平野)

40キロ 成上聖斗(宮崎・日章学園)2-1 近藤佑哉(愛知・岐阜聖徳学園付)

44キロ 吉良大弥(京都・門真二)RSC2回1分27秒 村口太陽(岩手・北上南)

48キロ 大杉兼心(三重・平田野)3-0 田河琉加(大阪・浪速)

52キロ 梶原嵐(広島・二葉)3-0 坂井涼(岐阜・大垣西)

56キロ 堤麗斗(千葉・椿森)RSC2回1分8秒 藤原仁太(大阪・忠岡)

60キロ 黒田丈二朗(広島・海田西)RSC3回1分41秒 墨亮多(愛知・羽島)

64キロ 弓削諒真(熊本・八代二)3-0 中島鉄人(三重・小俣)



2017年8月13日日曜日

ガンボア減点3で辛勝、ロドリゲス比嘉挑戦に名乗り

  メキシコのカンクンに登場した元世界王者で五輪金メダリストのユリオスキス・ガンボア(キューバ)がアレクシス・レイジェス(メキシコ)に2-0判定勝利(95-94×2、94-94)を収めた。

 5月にロビンソン・カステジャノスに敗れてからの再起戦となるガンボアは、断続的にプレスをかけるが、バランスが悪く再三スリップダウンを繰り返す。カウントが入っても不思議ではない場面もあったが、オフィシャル・ノックダウンはなし。

ガンボア復活アピールできず

 試合は荒れ、主審はラビットパンチやヘッドバットで5、8、9ラウンド、ガンボアに減点を科す。レイジェスがもっと攻勢をかけていれば、勝敗の行方はわからなかった。試合は133ポンド(60.32キロ)契約の10回戦として行われた。

元ミニマム級世界王者ロドリゲス勝利、比嘉への挑戦希望

 メイン格ではWBCフライ級2位フランシスコ“チワス”ロドリゲス(メキシコ)がエリアス・ホアキノ(フィリピン)に7回2分33秒KO勝ち。3回に左ボディーで倒し、最後は同じパンチでフルカウントを聞かせた。元WBO&IBF世界ミニマム級王者ロドリゲスはフライ級あるいはS・フライ級で再度世界を目指す。WBC王者比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)挑戦を希望する。

 また女子のWBCヘビー級タイトルマッチはV2戦となったアレハンドラ・ヒメネス(メキシコ)が挑戦者バネッサ・レペイジ(カナダ)に3回1分20秒TKO勝ちで防衛。

チャベス弟いいところなく判定負け

 一方メキシコ・モンテレーで挙行されたWBCミドル級シルバー王座決定戦は、ロバート“アメナサ”ガルシア(メキシコ=米)がオマール“ビジネスマン”チャベス(メキシコ)に10回3-0判定勝ち。スコアは97-92、06-93×2でガルシア。2回に低打で減点されたガルシアだが、手数でチャベスを圧倒。チャベスは3回を除き、ほぼワンサイドに打たれるままだった。



2017年8月13日日曜日

V13戦あと2日、山中「一瞬で決まるかもしれない」

  WBC世界バンタム級タイトルマッチ(15日・島津アリーナ京都)の調印式が13日、京都市内のホテルで催され、チャンピオン山中慎介(帝拳)と1位挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)ともに必勝を宣言した。

 決戦の地京都に入った山中は「さらに気持ちが引き締まりました」と精悍な顔つきで語った。「京都では10度目の防衛戦(対リボリオ・ソリス)、そして今度のV13戦と、大事な試合で戦っています。うれしいし、縁を感じます」。ソリス戦はダウン応酬の末判定勝ちだったが、「記録のかかる試合をKOで飾ることができれば喜んでいただけると思う」とチャンピオンは承知している。

 一方のネリも相変わらず不敵。「国を出てチャンピオンシップを戦うのだから、自分の 戦いをしなければならない」と自身のスタイルを信頼している。つまり「手数を多く、前に出る。1ラウンド目から強い圧力をかけていく」ということだ。

浜田代表「長い試合にならない」

 そんな両者が激突するのだから、あさっての大一番は「長い試合にならない」(浜田剛史・帝拳代表)というスリリングな展開が予想される。山中も「一瞬で決まるかもしれませんので、しっかりと見ておいてほしい」と予告している。

 また山中─ネリ戦のオフィシャルは以下の通り発表された。レフェリー=マイク・グリフィン(カナダ)/ジャッジ=ジョエル・スコビー(カナダ)、デビッド・サザーランド、オレン・シェレンバーガー(ともにアメリカ)。グローブは日本製が使用される。



2017年8月12日土曜日

秋田屋がOPBF女子アトム級V1、ランカー丸岡敗れる

 創立20周年を迎えたワイルドビートジム主催の「第7回ボクシングビート」は12日、大阪府豊中市の豊中ローズ文化ホールで開かれ、メインのOPBF女子アトム級タイトルマッチ8回戦は、チャンピオンの秋田屋まさえ(39=ワイルドビート)が挑戦者の同級5位、荒瀬あかり(35=ヨシヤマ)を6回負傷判定で下し、初防衛に成功した。

 セミのS・ライト級8回戦は、日本同級7位、丸岡裕太(尼崎亀谷)がタイ人選手のパンチで右目がふさがり4回負傷TKO負けを喫した。アンダーカードのバンタム級8回戦はOPBF同級11位の荒木哲(斉藤)が5連勝をマーク。62キロ8回戦は、中野和也(花形)が橋本拓也(ワイルドビート)と2回にダウンの奪い合う熱戦を制し、TKOで2年ぶりの勝利を飾った。

◇OPBF女子アトム級タイトルマッチ
秋田屋まさえ(ワイルドビート)[6回1分27秒負傷判定3-0(58-57×2、58-56)]荒瀬あかり(ヨシヤマ)
 キャリア優位の秋田屋はワンツー主体に組み立て、ボディを狙いにくる荒瀬に右ストレートをヒットする立ち上がり。2回、荒瀬は強引に飛び込んで連打、秋田屋の上体をのけぞらせた。しかし、細かいパンチは秋田屋が一枚上で、荒瀬の前進を阻んだ。4回の公開採点では三者が2ポイント秋田屋有利とした。

荒瀬は後半追い上げるも無念

 ここから荒瀬が猛反撃に転じるも、秋田屋が連打を許さない。6回に荒瀬が飛び込んだところで偶然のバッティング。秋田屋の右目上がカット、出血したためドクターチェック。試合が再開されたが、出血が止まらず、2度目のチェックで試合がストップされた。荒瀬にとっては逆転を狙えただけに、惜しい負傷判定となった。初防衛の秋田屋は12勝4KO6敗2分、タイトル初挑戦が実らなかった荒瀬は5勝1KO4敗。

日本7位の丸岡裕太はタイ人選手に不覚

◇S・ライト級8回戦
デットアナン・ロンリアンギラーコラート(タイ)[負傷TKO4回1分27秒]丸岡裕太(尼崎亀谷)

◇バンタム級8回戦
荒木哲(斉藤)[3-0(79-73×3)]神之浦博(真正)

◇62キロ8回戦
中野和也(花形)[TKO2回2分40秒]橋本拓也(ワイルドビート)



Page 3 of 1,97712345