京口紘人が公開練習 「力でねじ伏せて」2階級制覇へ

 大みそかにマカオでWBA世界L・フライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に挑戦する京口...
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チャーロ兄の相手変更 モンローJrがドーピング違反

 今週土曜日22日ニューヨークのバークレイズセンターで防衛戦を予定するWBCミドル級暫定王者ジャモー...
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代打でメインの城後響 ダウン喫すも判定勝ち

 大鵬ジム主催の「第64回チャンピオンロード」は16日、大阪市のエルシアターで開かれた。メインに予定...
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ファーマーは判定勝ち IBF・S・フェザー級V2

 カネロ・アルバレスvsロッキー・フィールディングのセミ格で行われたIBF・S・フェザー級タイトルマ...
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京口紘人が公開練習「力でねじ伏せて」2階級制覇へ
チャーロ兄の相手変更 モンローJrがドーピング違反
代打でメインの城後響 ダウン喫すも判定勝ち
ファーマーは判定勝ち IBF・S・フェザー級V2

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2018年12月14日金曜日

黒田雅之が日本王座返上 井上岳志はトヨタセンター

■日本フライ級チャンピオンの黒田雅之(川崎新田)は14日付けで王座を返上した。黒田は既にIBF同級挑戦権を獲得しており、IBFは大みそかにマカオで行われる王者モルティ・ムザラネ(南ア)vs挑戦者坂本真宏(六島)の勝者に対し、90日以内に黒田との指名試合を行うようオーダーしている。

■1月26日(日本時間27日)、WBO・S・ウェルター級3位の井上岳志(ワールドS)が王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦するWBO世界同級タイトルマッチの舞台が米テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターに決定。同センターはNBAヒューストン・ロケッツの本拠地で1万8000人を収容できる大会場。



2018年12月14日金曜日

井岡一翔「歴史に名を刻む」4階級制覇に視界良好

 大みそかにマカオで日本人初の4階級制覇をかけてWBO世界S・フライ級王座決定戦に臨む井岡一翔が14日、東京・四谷三丁目のKODLABで練習を公開、好調ぶりをアピールした。

 1年ぶりの試合となった9月の復帰戦をへて、再び世界戦のリングに上がる井岡。2年ぶり7度目の大みそか出陣に向けて「戻ってきたからには盛り上がる試合がしたい。4階級制覇をして歴史に名を刻みたい」とまずは意気込みを口にした。

 対戦相手のドニー・ニエテス(比)は36歳のベテランで、この試合に井岡と同じ4階級制覇をかける。リング誌のパウンド・フォー・パウンド・ランキングで10位にランクされており、世界的な評価は井岡よりも上だ。

 試合展開について井岡は「自分のペースを早くとったほうが有利になる」としながら「ニエテスはスマートで頭がいい。序盤からペースを握るのは難しい」と分析。得意のリードにバリエーションを加え、変化をつけた攻撃でディフェンスのいいニエテスを攻略しようと考えている。

 9月にアメリカで行ったマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)との復帰戦では、これまでにないような攻撃的なファイトを披露する一方で、パンチをもらって珍しく顔を腫らした。

 ディフェンスに課題が見えたとも言えるが、コンビを組むイスマエル・サラス・トレーナーによると、前回は敵地とも言える米国での試合で採点に不安があり、あえてリスクを冒して攻撃的なボクシングをしたという。同トレーナーは「一翔はあらゆるボクシングができる。前回と同じような戦い方はしない」と自信満々だ。

 現地でテレビ解説者を務めるKODLABのオーナー、元世界V11王者の内山高志さんは「1年ブランクのあった9月よりもいいパフォーマンスができると思う。ポイントを取るのがうまいし、打ち終わりにカウンターをあてて少しずつダメージを与えていくと思う」と井岡の4階級制覇に期待を寄せた。



2018年12月14日金曜日

カネロ「歴史をつくる」フィールディングと最終会見

 ミドル級WBA“スーパー”・WBC統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)がWBA・S・ミドル級“レギュラー”王者ロッキー・フィールディング(英)に挑戦する一戦の最終記者会見が13日(日本時間14日)ニューヨークで行われた。

 この試合をメインとするイベントはあさって15日、同地マジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で挙行され、スポーツ映像ストリーミング配信DAZNが中継する。以下は両選手のコメント。

カネロ「ここMSGでファイトする新しい夢が実現し、とてもハッピーでモチベーションを感じる。多くの人はフィールディングを過小評価している。でも彼は世界チャンピオンで、どんな選手かよく知っている。タフな試合になるけど、私はチャレンジが好きだ。歴史をつくる準備はできている」

フィールディング「たくさんのトレーニングをこなし、後退も経験したけど私はここに到着した。信じられない。私はチャンピオンとしてここに来て、チャンピオンが何かをすべきか知っている。チャンピオンは勝って防衛する。これは素晴らしい機会で、とてもハッピーだ」

 カネロはDAZNのコマーシャルにリングアナ、マイケル・バッファーと出演し、広告塔にもなっている。初防衛戦となるフィールディングは脇役に甘んじる気持ちはなく、ヘビー級のタイソン・ヒューリーに続く“英国旋風”を目指している。

 計量は明日14日、MSGのフロアーで一般公開で行われる予定。Photos:Tom Hogan-Hoganphotos/Golden Boy Promotions



2018年12月13日木曜日

吉野修一郎が3連続KO勝ち 圧勝で日本ライト級V3

 日本ライト級タイトルマッチが13日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」で行われ、チャンピオンの吉野修一郎(三迫)が挑戦者10位の小林和優(RK蒲田)に3回1分37秒TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。試合の模様はフジテレビで15日(土)深夜3時から放送される。

 元トップアマでデビューから無敗の吉野が、35歳にして初めてタイトル戦の舞台に立つ苦労人の小林を迎えた。

 吉野は初回からKO狙いで小林を攻めた。これに対し小林は吉野の打ち終わりを狙ったが、吉野が優位に立つまで時間はかからなかった。

 吉野は前に出て圧力をかけ、2回終了間際に右を振り下ろして小林にダメージを与えた。3回はさらに攻め立てると、劣勢に立った小林が巻き返そうと前へ。その瞬間、吉野の強烈な左フックが炸裂し、小林はキャンバスに落下。主審が即試合を止めた。

 吉野は9勝6KO無敗。「今年は防衛戦を含め5回連続でKOできた。来年のチャンピオンカーニバルもKOで倒したい」。指名挑戦者のアクセル住吉(関門JAPAN)とは4月に対戦予定だ。アップセットならずの小林は10勝6KO8敗1分。

◇フェザー級8回戦
佐川遼(三迫)[TKO8回2分40秒]河村真吾(堺東ミツキ)

 9月に実力者、松本亮(大橋)をTKOで下した日本フェザー級4位の佐川は3回までに距離をつかみ、右を上下に打ち分けてサウスポーの河村を追い込んでいった。河村は強気に足を使う佐川に圧力をかけ、気迫で迫ったが、右をもらい続けて苦しい展開。

 河村の驚異的な粘りにあっていた佐川は8回、右を決めるとスパート。パンチをまとめてストップを呼び込んだ。戦績は6勝4KO1敗。河村は8月、OPBF王者の清水聡(大橋)戦に続く連敗で15勝8KO6敗1分。

◇ライト級8回戦
岩原慶(本多)[TKO4回1分55秒]市川大樹(駿河男児)

 サウスポーの岩原は左、強打の市川は右を打ち込もうと間合いを測り、立ち上がりは静か。両者ともに決め手を欠いて迎えた4回、接近してからの離れ際、岩原の左ストレートで市川がキャンバスにあおむけに。

 岩原は立ち上がった市川を再び左で倒してフィニッシュした。日本S・フェザー級17位の岩原は10勝5KO5敗。同ライト級14位の市川は11勝9KO5敗。

◇バンタム級8回戦
小山内幹(ワタナベ)[3-0(77-75、78-74、79-74)]田之岡条(小熊)

 サウスポー対決は瞬発力のある明治大出身の小山内が鋭い踏み込みで左ストレートを打ち込む滑り出し。日本S・フライ級12位の田之岡は受けに回って手数があまり出なかった。

 小山内は左を何度かクリーンヒットしたものの、そのあとが続かず判定勝ちで3勝1KO2敗。中盤からややペースアップしたものの、持ち味の出なかったなかった田之岡は15勝1KO6敗4分。

 なお、第3試合に予定されていた富岡哲也(REBOOT)とジェロニル・ボレスの試合は、フィリピン人ボレスの六島ジムへの移籍手続きが完了せず、エキシビションとして行われた。グローブは10オンス、ヘッドギアなし、採点なしで3分6ラウンドは異例。



2018年12月13日木曜日

年末世界戦の拳四朗と京口紘人が公開スパー
2019年の世界チャンピオン対決誓う

 年末に世界タイトルマッチの舞台に立つWBC世界L・フライ級チャンピオンの拳四朗(BMB)と前IBF世界ミニマム級王者の京口紘人(ワタナベ)が13日、後楽園ホールのメイン前にスペシャルスパーリングを行った。

 関西大出身の拳四朗と大商大出身の京口はアマチュア時代に対戦経験があり、2学年上の拳四朗の3勝1敗。こうした関係も手伝い、観客を前にしたスパーリングはかなり白熱した内容となった。

 拳四朗が機動力を生かしてコンビネーションで京口に迫れば、京口もパワフルなビッグパンチを打ち込んで対抗。見ごたえのある3分2ラウンドを披露した。

 スパーを終えた京口は「L・フライで一番強いのは拳四朗選手。世界チャンピオンになって来年やれたらいいと思っている」と統一戦をアピール。拳四朗は「年末に2人で勝って、来年できればいい」と応じた。

 拳四朗は30日、大田区総合体育館でサウル・フアレス(メキシコ)とV5戦、京口はマカオで2階級制覇をかけてWBA世界L・フライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(南ア)に挑戦する。



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