王座挑戦の河村真吾&冨田大樹 堺市長に決意表明

 タイトルに挑戦する堺東ミツキジムの河村真吾(27)、冨田大樹(20)両選手が18日、地元の大阪府堺...
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元日本王者の木谷さん、代々木公園そばに新ジム開設

  元日本S・フライ級チャンピオンでオザキジム会長だった木谷卓也さんが東京・代々木公園近く...
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DAZNが米国市場に参入 王者級が次々とサイン

 9月22日にロンドンで開催されるヘビー級3冠統一王者アンソニー・ジョシュア(英)vsアレクサンデル...
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井上尚弥出場のWBSSバンタム級 出場選手出そろう

 3階級制覇チャンピオン、井上尚弥(大橋)の参戦が正式決定した「ワールド・ボクシング・スーパー・シリ...
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ボクシングニュース_excite_650x150_伊藤戦

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2018年7月15日日曜日

パッキャオ9年ぶりKO勝利 WBAウェルター級獲得

 マレーシア・クアラルンプールのアシアタ・アリーナで15日挙行されたWBA世界ウェルター級タイトルマッチは、挑戦者の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が正規王者ルーカス・マティセー(アルゼンチン)を3度倒し7回2分43秒TKO勝ち。昨年7月、ジェフ・ホーン(豪州)に敗れWBO王座を失って以来1年ぶりに世界王者に復帰した。

 試合は会場の声援をバックにサウスポーのパッキャオがワンツー主体の攻撃でペースを掌握。パッキアオはディフェンスも怠りなく、マティセーが繰り出す右強打を空転させる。3回、パッキアオの左アッパーが命中し、マティセーは仰向けにダウン。会場は熱狂の渦に包まれる。

 追撃をかわしたマティセーだが、5回終了間際パッキャオが軽く出した右でヒザをつく。ここでゴングとなり、6回、マティセーはガードを上げて対抗。しかし7回、断続的に仕掛けるパッキャオの左アッパーがまた炸裂。崩れたアルゼンチンは戦意を見せず、ケニー・ベイレス主審は腕を交錯させた。

 パッキャオのストップ勝ちは09年のミゲール・コット戦以来9年ぶり。戦績を60勝39KO7敗2分とした。初防衛に失敗したマティセーは39勝36KO5敗。Photos/SUMIO YAMADA



2018年7月15日日曜日

香港結果 成塚は地域王座獲得ならず、渡邊は勝利

 香港のDEFプロモーションが主催するイベントが15日、香港で行われ、メインのWBCアジアL・フライ級王座決定戦に出場した成塚亮(ワタナベ)はレイモンド・プーン(香港)に0-2判定負け。敵地で地域王座はならなかった。スコアは95-95、93-97、94-96。

 初の海外リング、初のタイトル戦で敗れた成塚は8勝8敗1分。相手のプーンは6勝3KO1敗。

 S・フェザー級8回戦に出場した日本フェザー級6位の渡邉卓也(青木)はヘンドリック・バロンサイ(インドネシア)に3回2分49秒TKO勝ち。元WBOアジアパシフィック同級王者の渡邊は5戦連続の海外リング。3月に上海で敗れた試合からの再起に成功した。

 女子L・フライ級4回戦に出場した鈴木なな子(ワタナベ)はライス・ウォン(香港)にTKO勝ちした。



2018年7月15日日曜日

日大5連覇達成、2位は東農大 アマ関東大学リーグ戦

  アマチュアの第71回関東大学ボクシングリーグ戦は14日後楽園ホールで第5週が行われ、全日程を終了。これまで唯一不敗を維持してきた日本大学はこの日、東洋大学に6-3で快勝し、通算32度目、梅下新介監督体制になってから最多の5連覇を達成した。

 一部6校中唯一全勝でこの日を迎えた日大は接戦続きの軽量級で3勝を上げた。注目のバンタム級第1試合は、今季リーグ戦不敗の村田昴が大接戦の末、堤駿斗に勝利を譲り、ライト級2試合も東洋が取り3-3のタイに。

 しかし東洋の善戦もここまでだった。日大はL・ウェルターでキャプテンの鈴木稔弘が苦戦ながら中川晃洋に5-0判定勝ち、続くウェルター級で1年生の荒本一成が東洋大のキャプテン、原田直樹に4-1判定勝ちし、日大は5勝目を飾り、東洋大を突き放した。

 東洋大は今季2勝3敗で4位。東京農業大学はこの日まで3勝1敗の拓殖大学に7-2で勝ち、ともに3勝2敗。勝ち点の差で上回り2位に。拓大は3位となった。また駒澤大学が中央大学に6-3で勝ち、5位確定。中大は最下位の6位となり、2部優勝の法政大学と入替戦にのぞむことになった。

 なお全試合終了後閉会式が行われ、個人賞では最優秀選手賞に堤駿斗(東洋大)が、技能賞に鈴木稔弘(日大)、敢闘賞に完山隼輔(駒大)がそれぞれ選ばれている。



2018年7月15日日曜日

フィールディングが番狂わせ WBA・S・ミドル級獲得

  ドイツで番狂わせ─。14日(日本時間15日)同国オフェンベルクのバーデン・アリーナで行われたWBA世界S・ミドル級タイトルマッチは、挑戦者4位ロッキー・フィールディング(英)が王者タイロン・ジーゲ(ドイツ)に5回KO勝ちで戴冠。ジーゲは4度目の防衛に失敗した。WBAの“スーパー”王者にはジョージ・グローブス(英)が君臨する。

 前回3月の防衛戦で2回TKO勝ちを飾ったジーゲは、今回もスタートからアグレッシブに攻め込んでリードする。しかし早くもスタミナ切れの兆候を呈し4回、フィールディングが攻勢をかける。5回、挑戦者が顔面、ボディーに連打を浴びせると、ジーゲはボディーショットで倒れ、試合が終わった。

 殊勲のフィールディング(30)はデビュー以来21連勝したが、カラム・スミス(英)に初回KO負けで挫折。その後この試合を含めて6連勝。自国のライバル、ジョン・ライダーに勝った星もある。しかしアウェー戦ということもあり、不利を予想されていた。27勝15KO1敗。初黒星のジーゲ(26)は22勝12KO1敗1分。



2018年7月14日土曜日

パッキャオvsマティセー あすマレーシアでゴング

 あす15日マレーシアのクアラルンプールでゴングとなるWBA世界ウェルター級タイトルマッチの計量が14日行われ、王者ルーカス・マティセー(アルゼンチン)が146.7ポンド(66.54キロ)、挑戦者の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(比)が146ポンド(66.22キロ)で合格した。

 スーパースターのパッキャオは豪州でジェフ・ホーン(豪)に敗れて以来、約1年ぶりのリングとなる。16年にフィリピンの上院議員に当選してからは試合のペースがダウンし、殿堂入りトレーナー、フレディ・ローチ氏との長年のタッグも解消。年齢も40歳を目前にしており不安要素は消えないが、その知名度はいまだ群を抜く。

 いまだテレンス・クロフォード(米)やワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)ら当代きっての実力者の対戦相手候補に名前があがるのはその証だ。今回のパフォーマンス次第では、さらなるビッグマッチが計画される可能性もあるだろう。

 一方のマティセーは、一度は引退を決意しながらカムバックし、WBA王座を獲得した。35歳のスラッガーは「パッキャオはメキシカンキラーだが、私はアルゼンチン人だ。彼はアルゼンチン人に勝ったことがない」と記者会見で意欲的にコメントした。

アンダーでも3つの世界タイトルマッチ

 アンダーカードには、3月に日本で戴冠したWBA世界L・フライ級王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)が登場。プロ2戦目というビン・ルー(中国)と初防衛戦を行う。このクラスは統一王者に田口良一(ワタナベ)を下したヘッキー・ブドラー(南ア)が君臨する。

 また、ジャック・デボラ(比)がエディバルド・オルテガ(メキシコ)がWBAフェザー級暫定王座戦を争うほか、モルティ・ムラザネ(南ア)とムハマド・ワシーム(パキスタン)によるIBFフライ級王座決定戦が行われる。

 試合の模様はESPN+で全米にライブストリーミングされる。日本ではWOWOWプライムで午前11時から生中継。ゲスト解説は元世界王者で今年引退した山中慎介さん。



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