12.23全日本新人王決定戦 フェザー級はMVP対決

 3月にスタートした2018年の新人王戦は18日に西軍代表決定戦が終了し、全12階級で東軍、西軍の代...
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最優秀にミドル級の森脇唯人 アマ全日本選手権

 茨城県城里町の水戸桜ノ牧高校常北校体育館で開催されていたアマチュアの第88回全日本選手権大会は18...
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MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦

 2018年度全日本新人王西軍代表決定戦は18日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場で開かれ、...
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元王者ウーゴ・ルイス一撃KO勝ち 再起2戦目飾る

 メキシコ・プエブラのWBC女子フライ級戦のセミ格に元WBC世界S・バンタム級王者ウーゴ・ルイス(メ...
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2018年11月16日金曜日

フッカーvsサウセド あすWBO・S・ライト級戦

 明日16日(日本時間17日)米オクラホマ州オクラホマシティのチェサピーク・エネジー・アリーナでゴングとなるWBO世界S・ライト級タイトルマッチの計量が15日行われ、王者モーリス・フッカー(米)がリミットの140ポンド(63.50キロ)、挑戦者1位アレックス・サウセド(メキシコ=米)が139.4ポンド(63.23キロ)を計測。無事に明日の試合に臨む。

 初防衛戦となるフッカーは6月、敵地マンチェスターで前WBOライト級王者テリー・フラナガン(英)との決定戦に勝ってベルト獲得。余勢を買ってWBSS出場が内定したが、指名試合を優先した。

 7月に戴冠の喜びが過ぎたのか、地元ダラスで飲酒運転などで逮捕されており、防衛に成功して汚名を返上したいところだ。

 一方メキシコ出身でオクラホマで育ったサウセドは地元リング。6月、同アリーナで行ったレニー・ザッパビクニャ(豪)戦で年間最高試合級の激闘を演じ名前を売った。

 トップランク社期待のサウセドが前回に続き地元でハッスルするか見どころ。ちなみに挑戦者にはゲンナジー・ゴロフキンのアベル・サンチェス・トレーナーがチーフセコンドに陣取る。

 セミ格ではエギディウス・カバラウスカス(リトアニア=NABFウェルター級王者)とロベルト・アリアサ(ニカラグア=WBO同級インターコンチネンタル王者)が10回戦。両地域タイトルとWBOウェルター級の挑戦権が争われる。カバラウスカスは146.6ポンド(66.50キロ)、アリアサは146.8ポンド(66.59キロ)でリミット147ポンドをクリア。

和氣、小國と戦った元王者グスマンが復帰戦

 また前座カードに懐かしい名前が。日本で和氣慎吾、小國以載と対戦した元IBF・S・バンタム級王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)が小國戦から約2年ぶりに再起。ロベルト・カスタネダ(メキシコ)とS・バンタム級10回戦を行う。Photos by Mikey Williams / Top Rank



2018年11月16日金曜日

ヒューリー陣営に名参謀ローチ・トレーナーが援軍

 WBCヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)に挑戦するタイソン・ヒューリー(英)に心強い援軍が加わった。試合地ロサンゼルス郊外ビッグベアで調整していたヒューリーが先日ハリウッドのワイルドカードジムで特訓。ジムの主フレディ・ローチ氏(写真)に試合でコーナーワークを依頼。リーチ氏が承諾しカットマン、アシスタントセコンドとしてヒューリーチームに加わる。

 すでにヒューリーとミット打ちなどを行っているローチ氏は「私はヒューリーを気に入っている。彼は何事にもポシティブで今回の試合に勝つアイディアを持っている。いいフットワーク、フェイントと才能にあふれた男だ」と絶賛。メインコーチのベン・ダビソンとのトリオで元統一王者をヘルプする。

 12月1日ステープルズ・センターで行われる一戦、陣営によると復帰3戦目となるヒューリーの体重は250ポンド(113.40キロ)前後。前回のフランチェスコ・ピアネッタ戦が258ポンドだったから調整は順調というべきか。

 なお殿堂入りトレーナーでもあるローチ氏のカットマンとしての腕は彼の現役時代のトレーナー兼マネジャー、“レジェンド”エディ・ファッチ氏から学んだものだという。



2018年11月16日金曜日

アマ全日本選手権初日 五輪選手の森坂ら順当勝ち

 アマチュアボクシングで最も権威あるタイトルの争奪戦がスタート。第88回全日本ボクシング選手権大会は15日から茨城県城里町の県立水戸桜ノ牧高校常北校体育館で競技が始まった。98名の選手がL・フライ級からL・ヘビー級まで8階級の王座を争う。

 15日は37試合の予選1回戦が行われた。この大会4連覇中の坪井智也(自衛隊体育学校)は今年からフライ級に上げ、この日の初戦では小川達也(駒澤大)に5-0判定勝ち。この階級のディフェンディング・チャンピオン、馬場龍成(東洋大)も伊藤龍(大阪商業大)を無難に制して判定勝ちしている。

 リオ五輪代表の森坂嵐(東京農業大)は畠山翔(自衛隊体育学校)に2回にカウントを聞かせ5-0判定勝ち。激戦区のこの階級は木村蓮太朗(東洋大)、藤田健児(自衛隊体育学校)らも順当に勝っている。

 ウェルター級では高校6冠を飾り日本連盟推薦で高校生として唯一出場の宇佐美正パトリック(興国高校)が出場。原田直樹(東洋大)と接戦を展開したが、結果は僅差の0-5判定負けだった。

 トーナメントは連日11時から開始され、18日に決勝戦が行われる(入場無料)。また、決勝の模様は18日午前11時からNHK・BS-1で生中継され、井上尚弥(大橋)がゲスト出演する。プロの世界王者がアマの大会のテレビ中継に登場するのは異例。



2018年11月15日木曜日

上位世界ランカーの久田、あす戸谷と日本王座V5戦

 日本L・フライ級タイトルマッチの計量が15日、JBC関西事務局で行われ、チャンピオンの久田哲也(ハラダ)と挑戦者10位の戸谷彰宏(蟹江)がともに48.8キロをマークし、リミットの48.9キロをクリアした。試合はあす16日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でゴングとなる。

 主要4団体すべてで世界3位以内にランクされている久田(32勝19KO9敗2分)はこれが5度目の防衛戦。六島ジムのWBOアジアパシフィック・フライ級王者、坂本真宏らと「充実したスパー」を積んできたと万全の様子だ。

 計量後は「クレバーなボクサー」と戸谷を評価しながらも、「前半から自分のペースで進めて、チャンスがあれば前半で終わらせる」と3試合ぶりのKO勝利をイメージした。

 一方、久田よりも11歳若い23歳、16年全日本新人王の戸谷(8勝1KO4敗)は「タイトルマッチが決まってからは最高に充実した日を過ごしてきた。明日、日本チャンピオンになる!」と初の日本タイトルマッチを前にやる気満々だった。写真 清水博マッチメーカー



2018年11月15日木曜日

谷口がWBO・AP王者に 日本SB決定戦は中川vs田村

■IBFミニマム級5位にランクされる谷口将隆(ワタナベ=写真)が13日、タイのバンコクでWBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦に臨み、ジョエル・リノ(比)に3-0判定勝ちで新チャンピオンになった。スコアは119-109×2、116-112。

龍谷大出身のホープ谷口は昨年4月の日本王座決定戦、同11月のOPBFタイトルマッチともに微妙な判定で敗れており、うれしい戴冠劇。戦績は11勝7KO2敗。リノは10勝3KO1敗1分。

■前王者の和氣慎吾(FLARE山上)が返上した日本S・バンタム級王座は、同級1位の中川麦茶(角海老宝石=写真左)と同2位の田村亮一(JBスポーツ=同右)の間で争われることが決定。試合は1月12日、後楽園ホール「DANGAN」で行われる。

今秋の最強挑戦者決定戦に勝利した中川は24勝14KO5敗1分。古巣の古口ジムで和氣と同門だった田村は11勝6KO3敗1分。17年7月に続いて2度目のタイトルアタックとなる。



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