元ミドル級王者・淵上誠が引退式、メインは佐々木勝利

「フレッシュボーイ84」が20日、後楽園ホールで開催され、元日本・OPBFミドル級チャンピオン、淵上...
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王者ネリが来日、有機食品でドーピング対策

 3月1日の両国国技館で山中慎介(帝拳)を迎え撃つWBC世界バンタム級チャンピオンのルイス・ネリ(メ...
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山中慎介リベンジに執念、宿敵ネリとのリマッチ迫る

 前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が20日、3月1日両国国技館でゴングとなる王者...
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井上尚弥が熱海キャンプ、マクドネル挑戦に意欲

 WBO世界S・フライ級チャンピオン、井上尚弥(大橋)が19日、静岡県熱海市で4日間の予定でキャンプ...
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2018年2月17日土曜日

ベルトラン流血戦制す、WBOライト級王座獲得

 米ネバダ州リノのグランド・シエラ・リゾート&カジノで16日(日本時間17日)挙行されたWBO世界ライト級王座決定戦は、同級1位ライムンド・ベルトラン(メキシコ=米)が2位で元WBA世界ライト級王者パウルス・モーゼス(ナミビア)に12回3-0判定勝ち。前王者テリー・フラナガン(英)が返上したベルトを獲得した。

 試合は激しいペース争いとなった。初回、プレスをかけるベルトランの右強打が顔面、ボディーにヒット。2、3回、反撃するモーゼスの強打が決まり、ベルトランは左目をカットする。しかし5回、メキシカンの右が命中しモーゼスはダメージを負う。この攻防でベルトランは口を切り、モーゼスも左目をカット。流血戦が展開される。

 中盤はパンチの応酬と両者がアウトボクシングを試みる場面がみられる。9回、ダメージを与えたモーゼスに対し、10回終盤ベルトランが反撃。11回、ボディー攻撃で優位に立ったベルトランに最終回、39歳のモーゼスは食い下がり終了。スコアカードは117-111×2、116-112でベルトランの手が上がった。

 3年前の粟生隆寛(帝拳)とのWBOライト級王座決定戦でTKO勝ちするも、体重オーバーと薬物反応で無効試合となったベルトラン。しかしその後6連勝4KOで初タイトル獲得となった。一方、09年、日本で小堀祐介からWBAライト級王座奪取。V1戦で嶋田雄大を下したモーゼスは8年ぶりの世界王座獲得を目指したが、成らなかった。

 セミで行われたNABFウェルター級戦は、WBO4位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)が元WBA同級“レギュラー”王者ダビド・アバネスヤン(ロシア)に6回1分55秒TKO勝ちで防衛に成功した。Photo/TopRank



2018年2月17日土曜日

あすグローブスvsユーバンク、D・ガルシアvsリオス

 明日17日(日本時間18日)欧米各地で挙行される世界戦および注目試合の計量が16日行われた。結果は次のとおり。

 英国マンチェスター・アリーナで行われるWBA世界S・ミドル級“スーパー”王座タイトルマッチ兼WBSS(賞金トーナメント、ワールドボクシング・スーパーシリーズ)準決勝は、王者ジョージ・グローブス(英)が167.1ポンド(75.79キロ)、挑戦者クリス・ユーバンクJr(英)が167.5ポンド(75.98キロ)をマーク。リミット168ポンドをクリアした。

 英国のライバル対決はWBSSの実質的な決勝と見られており、前景気が盛り上がっている。勝者は来週24日ドイツで予定されるユルゲン・ブリーマー(ドイツ)vsカラム・スミス(英)の勝者と対戦する。

 ラスベガスのマンダレイベイ・イベントセンターで行われるダニー・ガルシア(米)vsブランドン・リオス(米)のWBCウェルター級挑戦者決定戦は両者ともリミット半ポンドアンダーの146.5ポンド(66.45キロ)を計測。

 セミ格のWBC世界S・ミドル級タイトルマッチは、王者でV1戦に臨むデビッド・ベナビデス(米)が167ポンド(75.75キロ)、挑戦者でラスベガス在住のロナルド・ガブリエル(ルーマニア)が167.25ポンド(75.86キロ)で合格。同じリングのIBFウェルター級2位決定戦は、レイ・ロビンソン(米)が146ポンド(66.23キロ)、相手のヨルデニス・ウガス(キューバ)がリミットの147ポンド(66.68キロ)でパスした。

 また米テキサス州エルパソで行われる元王者同士のウェルター級12回戦は、ビクトル・オルティス(米)が146.4ポンド(66.41キロ)、デボン・アレキサンダー(米)146.6ポンド(66.50キロ)を計測。一方セミ格のIBF・S・ミドル級2位決定戦は、キャレブ・プラント(米)が166.8ポンド(75.66キロ)でクリアしたのに対し、相手のロヘリオ・メディナ(メキシコ)は168.8ポンド(76.57キロ)とリミット超だった。Photos:Stephanie Trapp/SHOWTIME



2018年2月17日土曜日

ぬきてるみ計量クリア、あすアルゼンチンで世界挑戦

 あす17日(日本時間18日)、アルゼンチンでゴングとなるIBF女子世界S・フライ級タイトルマッチの計量が16日行われ、王者デボラ・ドィオニシウス(アルゼンチン)が51.6キロ、挑戦者のぬきてるみが51.8キロでリミットの52.1キロをクリアした。

 OPBF女子S・フライ級王者のぬき(9勝6KO2敗)はこれが昨年7月に続いて2度目の世界挑戦。26戦全勝(6KO)でこれが11度目の防衛戦となる王者のタトゥーに対抗し?、顔に「侍魂」などの文字を書き込んで計量と記者会見に臨んだ。=写真提供:井岡弘樹ジム=



2018年2月16日金曜日

松本亮を迎え撃つローマン「私には右もある」

 WBA世界S・バンタム級チャンピオンのダニエル・ローマン(米)が16日、横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。ローマンは28日、後楽園ホールで同級11位、松本亮(大橋)の挑戦を受ける。

 昨年9月、京都で久保隼(真正)から王座を奪ったローマンはこれが初防衛戦。試合の2週間前と早めの来日については、「時差調整、気候にになれるために早く来た」と説明。試合に向けた準備に抜かりはなく、インタビューのていねいな受け答えからも、万事に真面目な印象を与えるチャンピオンだ。

 挑戦者の分析を聞いてみると「背が高く、リーチがあって、パワーがある」とシンプルにして的確な答え。「リーチ差があるのでインファイトすることが大事だと思っている」と試合のポイントも解説した。

 謙虚に答えていたローマンがチラリと自信をのぞかせたのは、松本がローマンの左フック、左アッパーを警戒している点について問われたとき。「前の試合で左を多く使ったからそう思われるのかな。私には右腕もあるし、今回はまた違った戦略も考えている」と笑みを浮かべながら答えた。

 この試合をクリアして、指名試合、その先には統一戦も希望しているいうローマン。S・バンタム級最強はWBC王者レイ・バルガス(メキシコ)と考える王者は「バルガスとやりたい」と将来も見据えた。

 練習の模様を見守った松本好二トレーナーは「まとまっている選手だと思うけど、十分に食える相手だと思っている」とコメント。教え子の爆発力に期待を寄せていた。

 なお、試合の模様はフジテレビ(関東地区)で3日深夜27時から、BSフジで4日深夜26時から放送されることになった。



2018年2月16日金曜日

リング誌のオーナー交代 年9回から再び月刊発行へ

 米国の老舗ボクシング専門誌「リング」の社主がGBPのオスカー・デラホーヤ氏からステファン・フリードマン氏に交代した。フリードマン氏は企業の重役で、元ジャーナリストという経歴があり、リング誌のアドバイザーも務めていた。

 1922年創刊という長い歴史を持つリング誌は07年にデラホーヤ氏が子会社を通じて買収。オフィスも6年前から米国東部からロサンゼルスに移っていた。その後16年から年9回の発行となったが、今後は再び月1回の発行に戻る。価格もこれまでの1冊8ドル95セントから6ドル95セントに値下げするという。

 また編集長もマイケル・ローゼンタール氏からスタッフの一人だったダグラス・フィッシャー氏にスイッチされた。



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