鈴木悠介、源大輝らが日本タイトル挑戦権獲得

 日本タイトル最強挑戦者決定戦が21日、後楽園ホールで行われ、フライ級の長嶺克則(マナベ)、バンタム...
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比嘉大吾&拳四朗も出陣、ともにKO防衛を宣言

 トリプル世界タイトルマッチで初防衛戦に臨む2人の世界チャンピオン、WBCフライ級の比嘉大吾(白井・...
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因縁の再戦あすゴング! 村田諒太vsエンダムⅡ

 あす22日両国国技館でゴングとなるトリプル世界タイトルマッチの計量が21日、東京・九段下のホテルグ...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

 米ニューヨーク州ベローナで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBA世界S・フェザー級&ldqu...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

2017年10月20日金曜日

IBFがメリンドvsバドラーの直接再戦承認

■IBFは9月フィリピンのセブシティで挙行されたL・フライ級タイトルマッチ、王者ミラン・メリンド(フィリピン)vs挑戦者エッキー・バドラー(南アフリカ)のダイレクトリマッチを承認した。バドラー側から抗議があり、内容は11回と12回の間のインターバルで、メリンドのセコンドがラウンド開始ゴング後も止血作業を行っていたというもの。試合は12回開始まもなくダウンを奪ったメリンドが2-1判定勝ちで辛くも防衛に成功した。

■クルーザー級とS・ミドル級で争われている賞金トーナメント、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)のクルーザー級決勝が中東サウジアラビアのジェッタで開催される運びとなった。同シリーズの主催者がメディアに通達した。

クルーザー級はメジャー4団体の王者がすべて参加し、実質的なタイトル統一戦となっており注目度が高い。今週末には1回戦最後の試合、IBF王者ムラト・ガシエフ(ロシア)vs元WBC王者クリストフ・ウロダルチェク(ポーランド)が米ニュージャージー州で行われる。来年1月が準決勝、決勝は5月に予定される。

■先週土曜日14日ニューヨークで挙行されたS・ウェルター級トリプル戦の平均視聴件数が49万5000件、ピーク時53万7000件と発表された。これは“セミ格”のジャメール・チャーロvsエリックソン・ルービンの数字。試合はチャーロが初回KOで圧勝。メインのエリスランディ・ララvsテレル・ガウシャはララの消極戦法が影響したおか、平均39万9000件、ピーク時47万6000件にとどまった。



2017年10月19日木曜日

比嘉大吾&拳四朗が初防衛に自信、チケットは完売

 19日、都内のホテルでWBC世界フライ級、同L・フライ級戦の調印式が開かれた。WBCフライ級王座の初防衛に挑むチャンピオン比嘉大吾(白井・具志堅S)は、この日も「倒して勝ちたい」とKO宣言。「沖縄の先輩方のように攻めるスタイルで沖縄県民、全国の皆さんに感動を与えたい」と力強く語った。

比嘉「沖縄の攻めるスタイルで勝つ」

 ここまでデビュー13連続KO勝ち。挑戦者のトマ・マソン(仏)は「連続KOは怖くない。(比嘉の)今までの選手と僕は違う」と自信をうかがわせたが、「マソン選手も自分のような相手と戦ってません」とチャンピオン。判定決着が納得のいかないほどハードな練習が比嘉の支えになり、「倒す」宣言につながっている。

 マソンについて「長い距離でガードも高く、接近戦も苦手にしない正統派」とあらためて評し、決して崩しやすい相手だとはみていない。それでも「自分もしっかり練習してきています。勝ちは渡しません」と比嘉は言葉に力を込めた。

拳四朗「チャンピオンらしく圧倒する」

 もうひとつのWBC世界L・フライ級戦は王者拳四朗(BMB)が“チャンピオンの自覚”をアピールした。会見で「ゲバラはすごく強い選手だと思いますけど、現在のチャンピオンは僕。チャンピオンらしく圧勝したい」と語った。具体的には「パンチをもらわずに当ててKO」と拳四朗。仕上がりは万全のようで、あすは映画や買い物をしてリラックスに努めるつもりだ。

 拳四朗のベルトを狙う元チャンピオンのゲバラも好調を強調した。「カギになるのは意欲です。それは誰にも負けません」と心身の充実をアピール。「メキシカンらしく、堂々と戦います」(ゲバラ)。なお、両試合とも使用グローブは日本のウイニング社製。主催者側によると、すでに前売券は完売しており、当日券の発売もないという。



2017年10月19日木曜日

内藤律樹が計量で乱闘寸前、あす日中親善試合

 あす20日後楽園ホールでゴングとなる「DANGAN198 日中親善試合vol.2」の公開計量が19日、東京ドームシティの「MLB cafe'TOKYO」で行われ、メインのS・ライト級8回戦に出場する元日本S・フェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)とWBAインターナショナル同級王座を保持するバイシャンボ・ナスイウラ(中)があわや乱闘のつばぜり合いを演じた。

「DANGAN」で初の試みとなるスポーツ・カフェでの計量は、心地の良い音楽が流れる中、3つのスクリーンで試合の映像が映し出されるなど、いつもの計量とはまったく違った風景。リングアナウンサーが名前をコールするシーンも合わせて、海外の公開計量をイメージさせる雰囲気だった。

 出場選手が次々のフェイスオフをしていく中、メインの内藤とナスイウラが登場。計量を終え、何事もなく写真撮影が始まるかと思いきや、バイシャンボがいきなり内藤に頭を振り下ろし、ゴツンと鈍い音が響いた。突然のバッティングに内藤の顔色が一変。詰め寄る両者を関係者が引き離すひと幕となった。

 殺気を漂わせた内藤だったが、ステージを降りると穏やかな表情に戻り「やっぱり仕掛けてきましたね。引きたくないというのはありましたけど、まあ演技なんじゃないですかね」と余裕のコメント。「(こういう雰囲気は)いいですね。テンション上がりますよ」とむしろショーアップされた計量を楽しんだ様子だった。

 23歳のバイシャンボは12勝5KO1分。肝心の実力のほうは、内藤(26歳=17勝6KO2敗)によれば「ジャブがうまいし、カウンターも取れる。気が強くて前にも出れるし、アウトボクシングもできる」というから期待できる。

 一方、S・ライト級にクラスを上げた内藤は減量の心配もなくなり、好調そのものといった印象。「間違いなくベストパフォーマンスができると思います。KOを狙っていきたいですね」と自信たっぷりだった。

 日中親善試合は内藤の試合を合わせて7試合。試合の模様は中国にライブ配信されることが決定している。DANGANによるとチケットは残りわずかだという。



2017年10月19日木曜日

シーサケットvsエストラーダ、2.24ロサンゼルス

 WBC世界S・フライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)と同級1位フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)による一戦が、来年2月24日、ロサンゼルスで開催される。エストラーダ擁するサンフェル・プロモーションが明らかにした。試合会場は発表されていない。

 シーサケットは9月9日、ロサンゼルス近郊のスタブハブ・センターで、前王者の元パウンド・フォー・パウンド・キング、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を4回TKOで返り討ちにして初防衛に成功。エストラーダは同じ興行で行われた挑戦者決定戦で、元WBC王者カルロス・クアドラス(メキシコ)に競り勝ち、シーサケットへの挑戦権を獲得していた。

 ロマゴン撃破でその評価を大きく上げた30歳のサウスポー、シーサケットは44勝40KO4敗1分。試合が決定すればアメリカで3試合目となる。元WBA&WBO世界フライ級統一王者の27歳、エストラーダは36勝25KO2敗。2階級制覇をかける。



2017年10月18日水曜日

トリプル世界戦予備検診、村田諒太ら緊張感アップ

 22日に両国国技館で挙行されるトリプル世界タイトルマッチの予備検診が18日、都内のホテルで行われた。向島祐JBCコミッションドクターの診断によると、出場の6選手はすべて特に異常はみられなかった。

 メインイベントのWBA世界ミドル級戦は王者アッサン・エンダム(仏)と村田諒太(帝拳)がリマッチの発表会見以来2ヵ月半ぶりに対面。すでに一度拳で言葉を交わしている仲、互いに新たに特別な印象を抱くものでもないか。

 試合が迫り「エンダムからは(ニコニコした会見時とは違って)緊張感も伝わってきました」と村田は言う。もちろん村田本人も緊張感を高めているが、「過度のものではありません」(村田)。

 前回から5ヵ月、数値は互いに前回とあまり 変わらないが、エンダムは胸囲が3センチ増して98センチ。これについてエンダムは「いいトレーニングを積めたことが確認できました」と語っていた。

 セミのWBCフライ級戦は王者比嘉大吾(白井・具志堅S)の胸囲が話題となった。前戦(対フアン・エルナンデス)より7センチ増えて98センチをマーク。エンダムと同じである。

 これに具志堅用高会長が「ミドル級だよ、ヤバいなあ」とつぶやき、会場をどよめかせた。具志堅会長は胸囲が増してかえってパンチを打ちづらくなるのではと心配したが、「邪魔になりません。逆にいい感じです」とチャンピオンは周囲の不安を一蹴した。

 一方、胸囲90センチの挑戦者トマ・マソン(仏)は「それでボクシングをするわけではない」とこれに動揺したと ころもない。こちらはリーチで6センチ、チャンピオンを上回っていた。

 もうひとつのWBC世界L・フライ級戦は、チャンピオン拳四朗(BMB)が5月のガニガン・ロペス(メキシコ)戦から胸囲が4センチ縮んで83センチ。このことを問われた拳四朗だが「周りからは体が大きくなったと言われるんですけどね」と相変わらずの“拳四朗”スマイルだった。

 挑戦者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)はリーチ170センチで拳四朗を6.5センチ上回っている。もともと「ジャブの差し合いになる」と試合を予言しており、リーチ差を生かすかと問われた元チャンピオンは「そうなるといいですね」と笑って答えた。トリプル戦の健診結果は以下の通り。

    エンダム   村田
身長  180.5cm    183㎝
頸周  39cm     41cm
胸囲  98cm     99㎝
リーチ 188cm     187.5cm
視力  右2.0左2.0  右2.0左1.2

    比嘉     マソン
身長  160.8cm    167cm
頸周  35.5cm    34.5cm
胸囲  98cm     90cm
リーチ 166cm     172cm
視力  右2.0左2.0  右0.7左0.7

    拳四朗    ゲバラ
身長  164.3cm    162.5cm
頸周  34cm     34cm
胸囲  83cm     91.5cm
リーチ 163.5cm    170cm
視力  右0.8左0.7  右1.5左2.0



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