訃報 元真闘ジムの佐々木隆雄会長死去

 元トクホン真闘ジム会長の佐々木隆雄氏が18日、入院先の都内の病院で亡くなった。71歳だった。葬儀は...
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リナレスがクローラ返り討ちへ、オッズは王者有利

  25日(日本時間26日)英マンチェスターで行われるライト級世界タイトルマッチの最終記者...
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堤駿斗ら決勝進出 岐阜の高校選抜大会

 岐阜市のOKBぎふ清流アリーナで開催中のアマチュアボクシング、第28回全国高校ボクシング選抜大会兼...
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宝塚市に医療の連携したジム「レッヒェルン」誕生

 兵庫県宝塚市のJR、阪急の宝塚駅近くに医療施設と提携したボクシングとフィットネスのジム「L&aum...
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2017年3月22日水曜日

洪東植さんが西新井にジム開設、田口良一も祝福

  ワタナベジムや三迫ジムなどでトレーナーを務めた洪東植さん(55歳)が21日東京・足立区に自身が代表を務める「コスモ・ボクシングジム」をオープンした。ジム開きのセレモニーには洪さんを「自分の基礎を作ってくれた恩人」と呼ぶWBA世界L・フライ級王者の田口良一(ワタナベ)も駆けつけ、ジムの前途を祝福していた。

 洪さんは元韓国のアマチュアの名選手で韓国チャンピオン。15年前に来日してプロジムのトレーナーとなった。選手養成の手腕には定評があり、ワタナベジムでは内山高志、田口らのちの世界王者を、三迫ジムでも小原佳汰や最新のチャンピオン、麻生興一らを指導した。

 今回は14年来の付き合いというワタナベジムOB、河野浩さんがオーナーとなり、洪会長をバックアップする。プロ協会には加盟していないが、「チャンピオンを育ててくれ!」と支援者らは大いに期待している。

◇コスモ・ボクシングジム
住所 東京都足立区西新井1-38-16加瀬ビル4F(最寄り駅は東武大師線大師前)
電話 03-6807-1257
営業時間 平日午後2時から11時まで



2017年3月22日水曜日

拳四朗が王座返上、4.2日本L・フライ級戦は中止に

 日本L・フライ級チャンピオンの拳四朗(BMB=写真)が21日付けで同王座の返上届を日本ボクシングコミッションに提出した。これにより4月2日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で予定されていた指名挑戦者、久田哲也(ハラダ)との防衛戦は中止となった。

 元日本ミドル級、OPBF・L・ヘビー級王者の寺地永会長を父に持つ拳四朗は、デビューから無傷の9連勝(5KO)をマーク。日本タイトルを2度防衛しているほか、OPBF王座も保持している。世界ランクはWBC4位、IBF3位、WBO4位にランクされており、今後は世界挑戦の準備に入る。

 なお、4月2日の「DANGAN178」は、メインの日本タイトルマッチの中止により、セミに予定していたOPBF・S・フライ級タイトルマッチ、王者レネ・ダッケル(フィリピン)と挑戦者、川口勝太(堺東ミツキ)の試合がメインに繰り上がる。

 タイトル初挑戦が目前で消えてしまった久田は空位となった日本王座の決定戦に出場する見込み。2位には元日本王者のベテラン堀川謙一(SFマキ)がランクされている。



2017年3月22日水曜日

リナレスvsクローラⅡ、週末マンチェスターでゴング

 WBA&WBC世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)が現地時間21日、英マンチェスターで挑戦者アンソニー・クローラ(英)とともに公開練習を行った。両者は25日(日本時間26日)、マンチェスター・アリーナで激突する。

 WBC休養王者だったリナレスとWBA王者だったクローラは昨年9月、今回と同じマンチェスター・アリーナで統一戦を行い、リナレスが判定勝ち(117-111、115-114、115-113)。リナレスはWBAベルトを吸収し、WBCダイヤモンド王者に認定された。

 ダイレクトリマッチを受けて立つリナレス(41勝27KO3敗)は「前回は試合中に右拳を痛めてしまったが、今回はフィジカルもメンタルも何ら問題はなく、素晴らしい準備ができた。スパーリングも129ラウンドこなした」とクローラ返り討ちに向けて万全の準備を整えたことを強調した。

 WBCはこの試合の勝者に対し、3階級制覇王者で現WBCレギュラー王者マイキー・ガルシア(米)との試合を義務付けている。リナレスは「まずは土曜日の試合に集中することは言うまでもないが、この試合に勝ち、マイキー・ガルシアとのビッグ・ファイトに前進する」とステップアップをアピールした。

 地元に再びリナレスを招いたクローラ(31勝13KO4敗3分)は「前回はクロスファイトに敗れてしまったが、今回はトレーニングによって改善してきた。前回とは違った結果になると信じている」と必勝を誓った。Photos/Matchroomboxing



2017年3月21日火曜日

あす日本タイトル同級生対決、中川健太vs船井龍一

 日本S・フライ級タイトルマッチの前日計量が21日、日本ボクシングコミッションで行われ、WBA15位にランクされる王者の中川健太(レイスポーツ)と、挑戦者1位の船井龍一(ワタナベ)がともにリミットの52.1キロであすの試合に進んだ。

 高校の同級生対決として話題を集める今回の一戦。チャンピオンの中川が「ピリピリムードで目も合わさないつもりだったけど、ほのぼのムードになってしまった」と言うように、試合前日は互いに笑顔で言葉をかわした。

 両者は都立港工高の同級生で、先にグローブを握った中川を追うように船井がボクシングをはじめ、2人で高校にボクシング部を作った仲。中川(13勝9KO2敗1分)は04年にプロデビューを果たし、翌年から6年のブランクを作った。この間、05年にデビューした船井(26勝18KO7敗)が試合を重ね、その姿に刺激を受けた中川が復帰を決めたという経緯がある。

 中川は「自分のほうが総合的に劣っている。正直分は悪いと思う」としながら、左を当てるイメージを問われると「できています」と即答。サウスポー・スタイルから繰り出す左の強打を同級生にぶち込み、初防衛を成功させるつもりだ。

 一方の船井は12年にロリー松下(OPBFバンタム級)、16年4月の石田匠(井岡=日本S・フライ級)に挑戦して敗退。3度目のタイトル戦を初めて東京で迎え「気持ち的にゆとりがある」と自信の表情だ。

 挑戦者の立場ながらキャリアで上回る船井は「こんな舞台で中川と戦えるとは思っていなかった。あしたのポイントは気持ちだと思うけど、気持ちは僕のほうが強い。感謝の気持ちをこめて倒したい」と決意表明した。



2017年3月21日火曜日

ロマゴンが母国で大歓迎、陣営は即再戦を要求

 キャリア47戦目で初黒星を喫し、WBC世界S・フライ級王座から陥落したローマン・ゴンサレスが現地時間20日、母国ニカラグアに帰国。地元メディアとファンから熱い歓迎を受けた。

 マナグアの空港で地元紙の取材を受けたカルロス・ブランドン・マネジャーは「彼らは試合を盗んだ。我々はタイトルを取り戻しにいく。即リマッチを希望する」と新王者となったシーサケット・ソールンビサイ(タイ)との再戦を求めた。

 ゴンサレスは18日、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで元王者シーサケットを迎えて初防衛戦を行い、0-2判定で王座を失った。ゴンサレスは初回にダウンを喫し、その後は有効打で上回っているようにも見えたが、シーサケットも前に出続けるという内容で、判定を巡ってはまざまな議論が起きている。

 WBCは試合前、ゴンサレスとシーサケットの勝者に対し、ゴンサレスに敗れて王座を失ったカルロス・クアドラス(メキシコ)との対戦をオーダーしていた。今後、WBCがどのような裁定を下すのか注目される。Photo/BoxingScene.com



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