あす村田の“裏”も注目 ダブル日本王座挑戦者決定戦

 日本ウェルター級最強挑戦者決定戦の前日計量が20日、福岡県久留米市内で行われ、同級1位の別府優樹(...
>>続きを読む

米ボストン WBOミドル級王座決定戦もあすゴング

 WBOミドル級王座決定戦の前日計量が19日、米ボストンで行われ、同級1位デメトゥリス・アンドラーデ...
>>続きを読む

ロドリゲスvsマロニー、あす井上尚弥の相手決定

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝、IBF世界同級タイトルマッ...
>>続きを読む

村田諒太「絶対に倒す!」あすラスベガスV2戦

 あす20日(日本時間21日)に迫ったWBAミドル級タイトルマッチの計量がラスベガスのパークシアター...
>>続きを読む

あす村田の“裏”も注目 ダブル日本王座挑戦者決定戦
米ボストン WBOミドル級王座決定戦もあすゴング
ロドリゲスvsマロニー、あす井上尚弥の相手決定
村田諒太「絶対に倒す!」あすラスベガスV2戦

2018年10月16日火曜日

ベガスV2戦の村田諒太 現地でリナレスがアシスト

 20日(日本時間21日)米ラスベガスでV2戦を迎える村田諒太(帝拳)が15日、ラスベガスで3日目となる最終調整を行い、現地から帝拳ジムを通じてその様子が届いた。

 この日は朝のロードワークをこなし、夕方はラスベガス市内に新装した元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)のプライベートジムで練習を行った。

村田「今日の夕方はホルヘのジムでトレーニングすることが出来ました。まだできたばかりとあって初めてジムに来ましたが、綺麗で良いジムというだけでなく、暖房を入れて湿度も高くしておいてくれました。ラスベガスは汗が出にくいのが心配でしたが、汗もしっかりとかけてとても助かりました。

 他のラスベガスにあるジムで練習するときはあいている時間だったり、他の選手と重なったりしないようにしたりなど、色々と遠慮するときもありますが今回は非常にありりがたいです。このサポートにぜひ結果で返したいと思いました」

 リナレスは村田が練習を始める1時間ほど前からジムに暖房を入れ、湿度を高くキープしていたという。20日の指名挑戦者ロブ・ブラント(米)との一戦に向け、チームメイトのサポートを得られたことは精神的な効果も得られたことだろう。=写真提供:帝拳ジム



2018年10月16日火曜日

ボクシングの東京五輪実施を 連盟が存続署名運動

 日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長は16日、ボクシング競技が2020東京オリンピックの実施競技から除外される可能性が出てきたことで、国内で競技存続署名を展開し、来年1月にも国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長に提出する考えを明らかにした。

 菊池会長は、アマチュア登録が認められた元プロ王者の高山勝成と都内で会見。国際ボクシング協会(AIBA)のガバナンスが問題視されていることに触れ、署名活動を、IOCにも働きかけると説明。東京を目指す高山も「できるだけ多く方々に協力してほしい」と署名を呼び掛けた。

 AIBAのカブール・ラヒモフ会長代行は、米財務省などから「麻薬売買に関与している」と指摘されており、11月2、3日にモスクワで開かれる総会で、会長に選出されるかどうかが注目されている。

 もしラヒモフ氏が正式の会長に選出された場合、IOCは12月に東京で予定されるIOC理事会で、ボクシングを実施競技から除外するかどうかを検討するとしている。

 菊池副会長は「この選挙でだれが選ばれるかで、IOCの立ち位置、五輪の実施がどうなるか決まると思う」との見通しを示した。日本からは菊池副会長ら4人が出席する予定。



2018年10月16日火曜日

高山のアマ登録決定 ほかにも続くプロはいるのか?

 プロの元世界チャンピオンで東京オリンピックを目指してアマチュア登録を希望している高山勝成(35)と日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長らが16日、都内で記者会見を開き、高山のアマチュア資格が正式に認められることになったと報告した。

 会見した高山は「いますごく興奮している。同時にこれからが本当の勝負だという強い気持ちになっている。厳しい戦いになるが自分を信じてやっていきたい」と決意を述べた。

 高山は15日から1週間の日程で、ケビン山﨑氏が主宰するジム「トータルワークアウト」で「体のキレを取り戻す」トレーニングに励む。アマチュアのリングに上がるのは来春の見込みで、フライ級で各種大会の都道府県予選から出場することになる。

 高山は昨年4月、プロボクシングの引退届けを提出し、名古屋産業大に入学後、東京オリンピック挑戦を表明。連盟にアマチュア登録を申請しようとたが、山根明会長を中心とする前体制はこれを拒否。高山が日本スポーツ仲裁機構にスポーツ調停申し立てをしたが、連盟はこれも相手にしなかった。

 しかし、一連の不祥事で山根会長が辞任に追い込まれ、新会長に就任した内田貞伸氏がプロとの関係改善を打ち出したことで状況が一変。今月9日の資格審査委員会に高山が出席し、アマチュア登録が認められた。

 高山のアマ資格取得により、国内のほかのプロ選手が東京五輪を目指すことができるかどうかは気になるところ。国際ボクシング協会は16年のリオデジャネイロ五輪から、プロの出場を認めているからだ。

プロ選手からの問い合わせが4、5件

 この件に関しては、弁護士の戸田裕典・資格審査委員長が「(現役、OB含めて)プロ選手のどこまで認めるかは、理事会でも意見が分かれている。現時点ではこの要件を満たせばいい、というものはない」と回答。既にプロを引退している高山は「アマチュアのことを深く理解し、ステップを踏んだ」(戸田委員長)との理由もあり、あくまで特例だという。

 菊地副会長によると、現役のプロボクサー、総合格闘技やキックボクシングの選手ら計4、5人から問い合わせがあったとのこと。現在のアマチュア規則ではプロ選手のアマ資格取得は認めておらず、規則の変更を含めて今後話し合いを進めていくという。



2018年10月16日火曜日

9月の月間MVPは井上拓真、敢闘賞は佐川遼

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は15日、9月の月間三賞を発表。最優秀選手賞にWBCバンタム級9位にランクされていた井上拓真(大橋)を選出した。

 拓真は9月11日、WBCバンタム級3位のマーク・ジョン・ヤップ(六島)とWBC同級挑戦者決定戦を争い3-0判定勝ち。世界ランカー対決を制し、最新ランキングでWBC同級4位にランクされた。

 敢闘賞に選ばれた佐川遼(三迫)は同じ11日、日本S・バンタム級8位で世界挑戦からの再起戦となった松本亮(大橋)に3回TKO勝ち。プロ6戦目の佐川にとって節目となる勝利となった。

 新鋭賞は重岡銀次朗(ワタナベ)。アマ高校5冠の重岡は25日のプロデビュー戦でタイ人選手に3回TKO勝ちを収めた。表彰式は12月3日、後楽園ホールの「フェニックスバトル」で行われる予定。



2018年10月15日月曜日

村田諒太つかの間の休息 あすから本格最終調整

 WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)がラスベガスで最終調整─。20日(日本時間21日)米ラスベガスのパークシアターで指名挑戦者ロブ・ブラント(米)と2度目の防衛戦を行う村田の近況が帝拳ジムから届いた。

 村田はこの日、通常は練習しない日曜日のため軽く体を動かした程度。世界王者になる前にロードワークを行ったことがあるレッド・ロック・キャニオンに車で出向いてリフレッシュした。

村田「朝はホテル近くの公園を走り、午後は減量も順調に進んでいるため、また通常は休みとしている日曜日でもあり、ジムワークは行わず、久しぶりにレッド・ロックに行ってきました。当時のラスベガスでのトレーニング・キャンプをとても懐かしく感じましたが、こうしてあらためてコースを見直すと、このような厳しい山道をよく走っていたな、と思います(笑)。また明日も頑張ります」

 あすは早朝のロードワーク、夕方のジムワークを予定。試合まであと5日となった。=写真提供:帝拳ジム



Page 4 of 2,28523456