袴田事件の漫画『スプリット・デシジョン』
清水出身の元プロボクサー、森重水さんが作画

 日本プロボクシング協会袴田巌支援委員会が23日、都内で記者会見を開き、元プロボクサーの袴田巌さんが...
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3階級制覇王者、井上尚弥&八重樫東テレビ情報

■3階級制覇の現WBAバンタム級チャンピオン、井上尚弥(大橋)が24日(木)夜9時から日本テレビ(読...
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パッキャオがブローナー戦で左目角膜を負傷

 ラスベガスのMGMグランドで現地時間19日、エイドリアン・ブローナー(米)に判定勝ち。WBAウェル...
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米国入りの井上岳志 “歴史的快挙”に向け最終調整

 世界初挑戦に備え、決戦の地ヒューストン(米テキサス州)に入った井上岳志(ワールドスポーツ)は、現地...
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3階級制覇王者、井上尚弥&八重樫東テレビ情報
パッキャオがブローナー戦で左目角膜を負傷
米国入りの井上岳志 “歴史的快挙”に向け最終調整

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2019年1月19日土曜日

あすパッキャオvsブローナー WBCバンタム決定戦も

 6階級制覇王者、アジアの英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)vs元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)の12回戦が明日19日(日本時間20日)ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで挙行される。

 試合はパッキアオが保持するWBAウェルター級“レギュラー”王座が争われる。18日行われた計量でパッキャオは146ポンド(66.22キロ)、ブローナーは146.5ポンド(66.45キロ)を計測。リミット147ポンドを合格した。試合の模様は日本ではWOWOWで午後0時から放送される。

パッキャオ(左)はブローナー相手に実力を見せるか

 パッキャオはPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)移籍第1戦。実績のあるブローナーを下し、PBC傘下のウェルター級王者スペンス、サーマン、ポーターとの統一戦、あるいは4年ぶりのフロイド・メイウェザーとの再戦を視野に入れている。

 対するブローナーは“ザ・プロブレム”のニックネームどおりのトラブルメーカー。今回はベストコンディションを強調するが、イベントを全米へPPV中継するショータイムのインタビューで不遜な応答を見せるなど相変わらずつかみどころのない態度を貫いている。

井上拓真の相手はウォーレン(左)かウーバーリか

 他のPPVカード3試合に出場する6選手のうち5人は計量をクリアした。WBCバンタム級王座決定戦は、1位ノルディ・ウーバーリ(フランス)がリミットの118ポンド(53.52キロ)、2位ルーシー・ウォーレン(米)が116.5ポンド(52.84キロ)で無事クリア。勝者が同級暫定王者の井上拓真(大橋)との対戦を義務づけられている。

ジャック(左)とブラウンはWBC挑戦者決定戦に

 またバドゥ・ジャック(スウェーデン)vsマーカス・ブラウン(米)は当初WBA・L・ヘビー級暫定王座決定戦としてアナウンスされたが、WBC・L・ヘビー級挑戦者決定戦に変更された。

 ジャック、ブラウンともリミットの175ポンド(79.38キロ)で合格した。WBC王者はオレクサンドル・ゴズディク(ウクライナ)。

 WBAフェザー級暫定王座戦は元WBC・S・バンタム級王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)が125ポンド(56.70キロ)でパス。しかし暫定王者ジャック・テポラ(フィリピン)はリミット5.5ポンド超の131.5ポンド(59.65キロ)と大幅にオーバー。テポラは出場できなくなり、ルイスは新たに同国のアルベルト・ゲバラ(13年に山中慎介に挑戦)とのフェザー級10回戦が組まれた。Photos:Scott Hirano /SHOWTIME



2019年1月18日金曜日

1.26ムンギア挑戦の井上岳志、超接近戦に自信増す

 WBO世界S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦する井上岳志(ワールドS)が18日、都内のジムで最終調整を行った。井上は26日(日本時間27日)の試合に向け、20日に日本を出発し、米テキサス州ヒューストン入りする。

井上と齊田会長はともに駿台学園高、法政大出身

 この1ヵ月半ほどで中量級世界ランカーの岡田博喜(角海老宝石)、小原佳太(三迫)、さらには同門の日本ミドル級王者、竹迫司登ら国内の実力者とスパーリングを重ねた井上。その数はおよそ180ラウンドに及び、世界初挑戦の29歳は「だんだん勝てるイメージができてきた」と自信を深めている。

 長身かつハードパンチャー、ムンギア攻略のポイントを井上は「バネがあって中間距離ですごく強い。超接近戦をして相手を苦しめたい。くっつくパターンは6種類くらい用意している」と説明する。

 齊田竜也会長は接近戦に加え「飛び込んで左フックを打ってくるので逆にチャンス。右のショートを合わせたい」とこちらも作戦の一端を明かした。

井上(右)はマスでもグイグイと前に出ていた

 この日は竹迫、さらには後輩の鈴木雅弘と8ラウンドのマスボクシング。グイグイと前に前に出るスタイルはパワフルで、これが機能すれば確かにムンギアもやりずらいに違いない。

 2万人近い収容能力を誇るトヨタ・センターに乗り込み、日本選手にはハードルの高いS・ウェルター級で井上が快挙を成し遂げることはできるのか? 試合の模様はDAZNで生中継される。



2019年1月18日金曜日

和氣慎吾あす中嶋と雪辱戦「世界と言われる試合を」

 あす18日後楽園ホールでゴングとなる「ダイナミックグローブ」の計量が17日、日本ボクシングコミッションで行われ、メインのS・バンタム級10回戦で拳を交える前日本同級王者の和氣慎吾(FLARE山上)と中嶋孝文(竹原&畑山)がともに合格した。

6年8ヵ月ぶりに対戦する和氣(左)と中嶋

 両者は2012年5月に対戦し、中嶋が最終回にダウンを奪って判定勝ちした。このとき和氣がノーランカーで、日本ランキング2位だった中嶋が上位ランカーの厳しさを和氣に教える形となった。

 その後、日本とOPBF王座に計3度チャレンジしてにわずかに手の届かない中嶋に対し、和氣(31歳、25勝17KO5敗2分)はOPBF王座を獲得し、世界タイトルマッチも経験。昨年は評判の高かった久我勇作(ワタナベ)を下して日本タイトル獲得とキャリアを重ねた。

 現在はWBC4位など3団体で世界ランク入りしており、狙うは2度目の世界挑戦だが、「(負けた相手に)リベンジしてから世界。早く世界をやらせてやれよ、と思われるような内容の試合をしたい」と意気込む。

 一方の34歳、中嶋はキャリア41戦(29勝13KO11敗1分)の大ベテラン。現在連敗中と苦しい状況だが、「(和氣の)弱点は変わっていないと思う。そこを突くことができればチャンスはあると思う」とこの試合のきっかけに再浮上を目指す。

タイトル前哨戦の阿部(右)に杉田が挑む

阿部は警官ボクサーの杉田とタイトル前哨戦

 セミの57.8キロ契約8回戦は、IBFフェザー級4位、WBC同級12位の阿部麗也(KG大和)が、“ポリスボクサー”として話題の現役警察官、杉田ダイスケ(ワタナベ)を迎える。

 阿部は5月1日、日本フェザー級王者、源大輝(ワタナベ)への挑戦が発表済みで、「普通にやれば普通に勝てると思う。勝ってけがなく終わり、タイトルマッチにつなげたい」と余裕のコメント。アマ110勝のキャリアがあり、デビューから4連勝の杉田は「ジムには世界ランカーが多い。特に面食らうことはない」とこちらも動じていなかった。



2019年1月18日金曜日

ウーバーリvsウォーレン WBCバンタム級正規王座戦
パッキャオvsブローナーの前座が会見

 19日(日本時間20日)ゴングとなるマニー・パッキャオvsエイドリアン・ブローナー戦のアンダーカードで行われる3つのタイトルマッチの会見が17日、現地ラスベガスで開催された。

 その中で日本のファンには井上拓真(大橋)が暫定王座に就いたこともあり、“セミセミ”の扱いながらノルディ・ウーバーリ(フランス)vsルーシー・ウォーレン(米)のWBCバンタム級王座決定戦の行方が気になるだろう。この王座はルイス・ネリ(メキシコ)が山中慎介との再戦で体重オーバーにより失格後、いまだに空位になっている。

ウォーレン(左)とウーバーリ、下馬評はウォーレンだ

 先にマイクの前に立ったウォーレンは「あの時はアマチュアだった。今度はまったく違った結果が出るだろう」と切り出した。ウォーレンとウーバーリは12年のロンドン五輪フライ級2回戦で対戦。19-18の小差でウーバーリがポイント勝ち。

 リベンジを目指すウォーレンは「私がこのタイトルを獲れば、この国(米国)の軽量級に対する評価が変わるだろう。世界王者に復帰する準備は出来ている。今、ヘビー級に注目が集まっているけど、今度はバンタム級にスポットが当たる」と結んだ。

 続いてウーバーリは「ウォーレンが言ったことは正しい。今回はオリンピックの試合ではない。でも彼には私が母国にベルトを持ち帰ると思ってもらいたい。自分の存在を世界に知ってもらいたい。私が今回ビッグステージに立てるのはマネジャーのロイ・ジョーンズ・ジュニアのおかげ」とコメント。試合がフランスだけでなくルーツのモロッコにも中継されることで張り切っている。

日本でもお馴染みウーゴ・ルイス(右)も登場

 PPV(ショータイム)カードで最初に放送されるWBAフェザー級暫定王座戦は、日本で長谷川穂積にWBC・S・バンタム級王座を明け渡したウーゴ・ルイス(メキシコ)がジャック・テポラ(フィリピン)に挑戦する。

 ルイスは「テポラのパワーをリスペクトしている。彼はKOアーティスト。でも経験とKOの数では私が勝っている」と発言。一方テポラは「普段KOは意識しないけど、今回もチャンスが来れば逃さない」とこちらもKO決着を予感させた。

 セミ格では元S・ミドル級&L・ヘビー級王者バドゥ・ジャック(スウェーデン)が無敗のマーカス・ブラウン(米)とWBA・L・ヘビー級暫定王座決定戦を行う。Photos by Cynthia Vance, Chris Farina



2019年1月18日金曜日

カネロvsジェイコブス ミドル級3団体統一戦決定!

  ミドル級のWBA“スーパー”&WBC統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とIBF王者ダニエル・ジェイコブス(米)の3冠統一戦が5月4日挙行されることが決まった。会場はラスベガスのT-モバイル・アリーナ。17日(日本時間18日)カネロのプロモーター、ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)がメディアに通達した。

 カネロは昨年9月15日、ゲンナジー・ゴロフキンとの再戦に2-0判定勝ち。ミドル級2冠を獲得すると、ストリーミング配信サービスDAZNと11試合、日本円で400億円を超える大型契約を結び話題となった。

 3ヵ月後の12月15日、ニューヨークでWBA・S・ミドル級“レギュラー”王者ロッキー・フィールディング(英)に挑戦。3回KO勝ちで3階級目の王座を獲得した。しかしミドル級へ戻ることが有力といわれた。

「次の試合がシンコ・デ・マヨ(メキシコの戦勝記念日)の週末に決まりうれしい。ジェイコブスとの統一戦は私にとり重要。勝利を収めることは疑いなく、比類なきミドル級チャンピオンに就くためのステップとなるだろう」とGBPを通じてコメントしている。

 対するジェイコブスはガンを克服してWBA王座に就いた後、ゴロフキンに惜敗して無冠になったが、ゴロフキンが剥奪されたIBF王座を昨年10月、セルゲイ・デレフヤンチェンコと争い2-1判定勝ちで獲得。カネロ同様DAZNと契約しており、比較的交渉がスムーズに運んだと推測される。

「これは待ちに待ったチャンス。私は常にカネロに勝てると信じている。私はこのチャンスに懸けている。カネロは約4年間、アメリカ人と対戦していない。自分がミドル級のベストであることを立証する」と自信をうかがわせた。

 大型契約の第2戦でカネロは強敵を迎える。ゴロフキンがDAZNとサインを交わす可能性もあるだけに、この試合の勝者がゴロフキンと対戦する展開もあり得る。同じくDAZN傘下のWBO王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)と4冠統一戦に進むシナリオも考えられる。



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