京口紘人が公開練習 「力でねじ伏せて」2階級制覇へ

 大みそかにマカオでWBA世界L・フライ級スーパー王者ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に挑戦する京口...
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チャーロ兄の相手変更 モンローJrがドーピング違反

 今週土曜日22日ニューヨークのバークレイズセンターで防衛戦を予定するWBCミドル級暫定王者ジャモー...
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代打でメインの城後響 ダウン喫すも判定勝ち

 大鵬ジム主催の「第64回チャンピオンロード」は16日、大阪市のエルシアターで開かれた。メインに予定...
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ファーマーは判定勝ち IBF・S・フェザー級V2

 カネロ・アルバレスvsロッキー・フィールディングのセミ格で行われたIBF・S・フェザー級タイトルマ...
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京口紘人が公開練習「力でねじ伏せて」2階級制覇へ
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2018年12月13日木曜日

井上尚弥と対戦のロドリゲス キューバ合宿に出発

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBAチャンピオンの井上尚弥(大橋)と対戦するIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が12日、チームとキューバへ旅立った。同地でロドリゲスは約2ヵ月半、トレーニングキャンプを行う予定。

 ロドリゲス(19勝12KO無敗)はWBSS初戦で絶対有利を予想されながらジェイソン・マロニー(豪)に2-1判定の辛勝。井上との2団体統一戦に駒を進めた。

 アマチュア時代、ジュニアオリンピック優勝、五輪連覇のロベイシー・ラミレス(キューバ)に勝った星もあるロドリゲスはキューバスタイルに傾倒。新トレーナーを迎え、陸上トラックでの特訓を含め、「予定では77日。化学変化を起こしてサプライズを引き出す」と意気込む。

ロドリゲス「信じられないほどモチベーションアップ」

 WBSSは財政問題が一部で報道されたが、井上が撃破に燃えるロドリゲスは「今回プロで初めて予想不利の試合。それが信じられないほどモチベーションアップにつながる。私の目標と集中力がプエルトリコに輝きをもたらす」と熱い決意を語る。



2018年12月13日木曜日

ロマチェンコ次戦4月に内定 ペドラサ戦は高視聴件数

 8日ニューヨークでWBO王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に終盤2度ダウンを奪って大差の判定勝ち。WBAスーパー王座戦と合わせ世界ライト級2冠統一王座に就いたワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次回登場が来年4月12日に内定した。会場はロサンゼルスのステープルズ・センターが有力。ESPNなどが伝えた。

 相手は未定だが、ロマチェンコは次回も統一戦を希望しており、マイキー・ガルシア(米)が返上したIBFライト級王座を争う予定になっているリチャード・カミー(ガーナ)vsイサ・チャニエフ(ロシア)の勝者が抜擢される可能性がある。しかしこの王座決定戦はまだ契約が締結されていない。

 一方で、ニールセン・ビデオ・リサーチの調査によると、ペドラサ戦の視聴件数が全米で201万3000件に達したことが分かった。これはピーク時で、一部で211万8000件という報道もある。ESPNで中継された試合はセミのWBO・S・バンタム級戦などを含めて2時間23分放送され、平均視聴件数は186万5000件だった。

 これらの数字は10月13日行われたテレンス・クロフォードvsホセ・ベナビデスのWBOウェルター級タイトルマッチのピーク時280万件、平均2224万5000件に次ぎ、今年ESPNが放送したボクシング試合で2番目に多いものとなった。

 前回ロマチェンコがホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)に10回TKO勝ちした試合はピーク時174万9000件、平均102万4000件をマーク。ペドラサ戦は大幅アップとなり、プロモーターのトップランクを満足させた。Photo/SUMIO YAMADA



2018年12月13日木曜日

前王者サンダース復帰 HBO最終回は38万件視聴

■前WBOミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英)が今月22日マンチェスターで1年ぶりに復帰する。相手はゾルタン・セラ(ハンガリー)。サンダースは10月、デメトゥリアス・アンドラーデ(米)との防衛戦が組まれていたが、試合前に実施されたドーピング検査で陽性反応が出たため王座を返上マンチェスターのイベントのメインはジョシュ・ウォーリントンとカール・フランプトンの英国人同士によるIBFフェザー級戦。Photo/SUMIO YAMADA

■先週土曜日8日の放送を最後にボクシング中継から撤退したケーブルテレビのHBOの視聴件数がピーク時37万9000件、平均33万9000件と発表された。最高の数字をマークしたのは第3試合に組まれた女子ミドル級統一王者クラリッサ・シールズ(米)の試合だった。

■WBOミドル級王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)が先週木曜日6日、地元のプロビデンスで警察に逮捕された。アンドラーデは運転する車(メルセデスベンツ)で道をふさいで友人と話し込んでいたため、警官に職務質問され、持っていたバックを検査された。そこに19口径のピストルが入っていた。銃器所持のライセンスをアンドラーデは持っていないため逮捕された。保釈金で翌日、釈放されたが、裁判で重罪が科せられる可能性もある。



2018年12月12日水曜日

越川孝紀が元OPBF王者に勝利 タイトル挑戦に意欲

「ザ・グレイテストボクシング」が12日、後楽園ホールで行われ、メインのS・ウェルター級8回戦は、日本同級2位の越川孝紀(セレス)がタイ同級2位二ワット・コンカンに8回3-0判定勝ちした。越川は8勝5KO1敗。元OPBF王者の二ワットは8勝6KO8敗。

 開始ゴングと同時に力のこもったフック、ストレート、ボディへのアッパーで攻め込んだ越川に対し、二ワット(リング名ラーチャシー)は相変わらずのらりくらりとしたボクシング。暖簾に腕押しとなりつつ越川は攻めを緩めないが、二ワットの打ち返しで鼻血を流す。

 7回、越川は右ストレートをクリーンヒット。しかし二ワットは打たれ強さも発揮し、越川の強打に最後まで音をあげなかった。8回を戦い終えて発表されたスコアは76-75、77-74、79-73で越川を支持。二ワットは腕立て伏せで元気さをアピールしてリングを下りた。

「全然練習したことができなかった。まだまだ頑張ります。きょうの内容じゃタイトルなんて言えないけど、あえて、来年絶対にタイトルを獲ります」と越川。

◇58キロ契約8回戦
大坪タツヤ(T&T)[2-0(77-76×2、76-76)]河野洋佑(新日本木村)

 日本フェザー級7位の大坪は源大輝(ワタナベ)に挑戦して以来の再起戦。序盤は河野のプレスに引き気味で応じたが、中盤以降は前に出てコンビネーションでアピールした。河野も引かずに好打を応酬し、接戦のまま試合終了。

◇S・フェザー級8回戦
三瓶数馬(協栄)[TKO7回17秒]粟田祐之(KG大和)

 日本12位の三瓶は木村吉光(白井・具志堅S)にTKO負けで日本ユース王座を失って以来のリング。立ち上がりこそ同じサウスポー粟田のタイミングのいい右リードをもらう場面があったが、ボディブローを織り交ぜたコンビネーションでたちまち優勢に。

 左クロスも生かして5回、6回とストップ寸前まで粟田を追いやった。粟田に粘られつつも、7回開始早々に右フックでふらつかせると主審が割って入った。再起成功の三瓶は16勝7KO5敗。粟田は11勝4KO6敗。

◇ミドル級8回戦
阪田壮亮(本多)[3-0(80-72、78-74、78-75)]浅原あきひろ(駿河男児)

 サウスポーの浅原とオーソドックスの阪田の対決。序盤から阪田がうまくコンビネーションで攻めてポイントにつなげた。同じようなラウンドが続き、明白な3-0判定勝ち。阪田は7勝2KO5敗1分。浅原は7勝1KO6敗2分。



2018年12月12日水曜日

あす拳四朗と京口紘人がホールで“スペシャルスパー”
メインは日本ライト級タイトルマッチ

 あす12日後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」で、ともに年末に世界タイトルマッチに臨むWBC世界L・ライト級チャンピオンの拳四朗(BMB)とIBF世界L・フライ級王座に挑戦する京口紘人(ワタナベ)が“スペシャル・スパーリング”を行うことが発表された。

 拳四朗は今月30日、大田区総合体育館でサウル・フアレス(メキシコ)と5度目の防衛戦。前IBFミニマム級王者の京口は31日、マカオで2階級制覇をかけてIBF・L・フライ級王者ヘッキー・ブドラー(南ア)にチャレンジすることが決まっている。

 世界タイトルマッチに出場する選手が試合を目前にして観客の前でスパーリングするのは異例。拳四朗は関西大、京口は大商大出身で、アマ時代には関西学生リーグなどで何度か対戦し、年上の拳四朗が3勝1敗で勝ち越しているという縁もある。

 スパーリングは3分2ラウンドで、メインの日本ライト級タイトルマッチ、王者・吉野修一郎(三迫)vs挑戦者・小林和優(RK蒲田)の試合前に行われる。

 ともに暮れの試合に勝利すれば統一戦の期待も高まるだけに、少し気速は早いが、興味深い“前哨戦”ともいえそうだ。



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