鈴木悠介、源大輝らが日本タイトル挑戦権獲得

 日本タイトル最強挑戦者決定戦が21日、後楽園ホールで行われ、フライ級の長嶺克則(マナベ)、バンタム...
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比嘉大吾&拳四朗も出陣、ともにKO防衛を宣言

 トリプル世界タイトルマッチで初防衛戦に臨む2人の世界チャンピオン、WBCフライ級の比嘉大吾(白井・...
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因縁の再戦あすゴング! 村田諒太vsエンダムⅡ

 あす22日両国国技館でゴングとなるトリプル世界タイトルマッチの計量が21日、東京・九段下のホテルグ...
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コラレス計量失格! マチャドに戴冠のチャンス

 米ニューヨーク州ベローナで明日21日(日本時間22日)挙行されるWBA世界S・フェザー級&ldqu...
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2017年10月18日水曜日

山中慎介の進退は…ネリ無冠戦には「びっくり」

 前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が18日、都内で開かれた「イクメン・オブ・ザ・イヤー2017」の表彰式に出席。同賞は10月19日を「イクメンの日」とし、芸能やスポーツの分野で育児にいそしむパパを表彰するもので、山中は爆笑問題の田中裕二さん、プロ野球解説者のマック鈴木さんとの受賞となった。

 2児の父である山中は「いままでボクシングでいろいろな賞をいただいているが、子ども大好きな自分としては、この賞をいただけたことは本当にうれしい」と喜びのコメント。練習がオフの日曜日は必ず子どもたちを公園に連れてっている日常を明かした。

 気になる進退については「まだ何も決まっていないというか、(ネリのドーピング)問題もはっきしていないところがある」といまだ保留の回答。「現役を続けるにしても、引退するにしても、トレーニングは続けたい」とし、既にランニングは再開しているという。

 また、この日の朝、タイトルを奪われたルイス・ネリ(メキシコ)が11月4日、地元ティファナで山中戦以来となるノンタイトル戦を行うと発表したことが明らかになり、これには山中も「それはびっくりしました。処分も出ていないのに、おかしな話ですね」と困惑気味。「まあ、そこは自分が言ってもどうしようもないですけど」と話すにとどめた。



2017年10月18日水曜日

サンダースvsレミュー 12.16カナダで対決

 ミドル級のWBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英=写真右)vs挑戦者デビッド・レミュー(カナダ=写真左)のタイトル戦が12月16日カナダ・モントリオールのベル・センターで挙行される運びとなった。WBOの指名挑戦者レミューとサンダースの一戦は入札に持ち込まれる可能性もあったが、レミューのゴールデンボーイ・プロモーションズとサンダースのフランク・ウォーレン・プロモーターの間で合意に達した。

 サンダース(28)は自身の負傷と対戦相手の事情で戴冠後リングから遠ざかる時期があったが、先月ウィリー・モンロー(米)に判定で2度目の防衛を果たした。強敵レミューを破れば、ビッグステージ出場の道を開くだけに正念場の一戦となる。

 元IBF王者レミュー(28)はゲンナジー・ゴロフキンに敗れて王座を失った後、カーティス・スティーブンス(米)にKO勝ちなどで復活。最新試合は5月、カネロ・アルバレスvsフリオ・セサール・チャベスJrのリングでマルコス・レイジェス(メキシコ)に10回判定勝ちを収めている。

 勝者がゴロフキンvsカネロ再戦の勝者と対戦するプランや、前王者ダニエル・ジェイコブス(米)との一戦が組まれる可能性がある。HBOが全米とカナダへ放映する。



2017年10月18日水曜日

ドーピング疑惑のネリ、11.4地元でノンタイトル戦

 山中慎介(帝拳)をストップしてWBC世界バンタム級王者になったものの、ドーピング検査で違反薬物が発見され、スキャンダルの渦中にあるルイス・ネリ(メキシコ)が11月4日、地元ティファナでリングに上がる運びとなった。相手はアーサー・ビラヌエバ(フィリピン)。試合はノンタイトル10回戦となる。17日、主催のサンフェル・プロモーションズが会見を開き、発表した。

 米国の機関VADA(ボランティア反ドーピング協会)が実施した検査で筋肉を増強するホルモンを分泌するといわれるジルパテロールが検出されたネリは、ここ一両日中にWBCから処分あるいは裁定が下される予定になっていた。

 今回の発表はそれを押し切るかたちで行われた。サンフェルからメディアに通達されたレターでは薬物問題に関する記述は一切されていない。

 会見でネリは「世界チャンピオンとしてティファナのリングに立てるのがうれしい。皆さん、会場のガスマート・スタジアム(野球場)に集まってほしい。素晴らしい試合を披露します」とコメントした。

 当初は初防衛戦の話もあったネリだが、準備期間の短さもあり無冠戦に。ビラヌエバ(31勝17KO2敗)は15年、当時のIBF世界S・フライ級王者マックジョー・アローヨ(プエルトリコ))、今年に入ってWBOバンタム級暫定王者(現正規王者)ゾラニ・テテ(南ア)に挑戦して敗れている。現在WBCバンタム級8位にランクされる。Photo/Zanfer Promotion



2017年10月17日火曜日

12.1藤岡奈穂子が日本初の5階級制覇に挑戦

 女子4階級制覇チャンピオンの藤岡奈穂子(竹原&畑山)が12月1日、後楽園ホール「A-sign.Bee9」で5階級制覇をかけて元IBF女子世界ミニ・フライ級王者ヨカスタ・バジェ(コスタリカ)とWBO女子世界L・フライ級王座決定戦を行うことになった。

 藤岡は11年のWBC女子世界ミニ・フライ級王座(V2)を皮切りに、3階級上げてWBA・S・フライ級(V1)、WBOバンタム級(V1)、そして今年3月にWBA女子世界フライ級王座を獲得して、日本人選手としては男女を通じて初となる4階級制覇を達成。42歳にして次は5階級制覇を目指すことが決まった。

 16勝7KO2敗の藤岡に対し、バレは13勝6KO無敗の25歳。コスタリカで2人目の女子世界チャンピオンで、今回が2階級制覇へのチャレンジとなる。

栗原慶太はIBF14位と対戦

 なお同日は日本フェザー級王者の坂晃典(仲里)が大橋健典(角海老宝石)を迎えて初防衛戦を行う。また前座では、栗原慶太(一力)とIBF・S・フライ級14位ライアン・ルマカド(比)によるバンタム級8回戦も決まっている。



2017年10月17日火曜日

エンダム「もう打たれない」 村田諒太対策は万全

 22日両国国技館で村田諒太(帝拳)との再戦を控えるWBA世界ミドル級チャンピオンのアッサン・エンダム(仏)が17日、都内の帝拳ジムで練習を公開。返り討ちに自信を見せた。

 5月の第1戦は第4ラウンドにダウンをう奪われての2-1判定勝ち。物議を醸す判定でベルト手にすることになったが、5か月ぶりに日本のメディアの前に姿を現したエンダムは、前回と同じように余裕たっぷりだった。

「倒れたからこそ、もう打たれない」

 まずは「相手を理解した上での戦いは、私にとって利点になると思う」とダイレクトリマッチを歓迎。前回喫したダウンについて問われると「あのダウンは30秒ぐらいでよくなり、それから調子が上がっていくのが分かった。ダメージはなかった」。さらには「4ラウンドに倒れたからこそ、もう打たれない自信がある」と強調した。

 ミット打ちでは、右を直接被弾しないように左のガードを確認しながら、ペドロ・ディアスト・レーナーのミットにパンチを打ち込んだ。村田陣営の田中繊大トレーナーは「村田の右対策をしてきた感じはしますね」とコメント。攻撃面では、カウンターの右を打ち込むコンビネーションを繰り返した。

「倒れるとすれば、それは村田だ」

 村田がKOを狙っていることを耳にしたエンダムは「村田の“倒したい”という発言に言葉を返すとすれば“フルラウンド戦える力をつけること”と言いたい。もしその前に倒れるとすれば、それは村田だ」と刺激的な言葉でやり返した。

 勝利の確率を問われ「1000%だ」と断言したエンダム。前回の判定のぜひはさておき、再戦に向けて、かなりの自信を抱いている様子が不気味だ。



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