小原佳太が5回KO勝ち、2度目の世界挑戦に意欲

「ダイヤモンドグローブ」が14日、後楽園ホールで行われ、メインのWBOアジアパシフィック・ウェルター...
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2.8吉野修一郎が日本V1戦、勅使河原弘晶とダブル

 来年2月8日、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」のカードが14日、後楽園ホールのリン...
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細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ

 日本S・ライト級タイトルマッチが14日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のセミで行われ、挑戦者...
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ボクシング・ビート1月号、あす15日発売!

 ボクシング・ビート最新1月号があす15日に全国の書店で発売となります。表紙は日曜日にラスベガスで行...
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2017年12月11日月曜日

富岡樹が湯場Jrと日本ユース王座V2戦

 JPBA日本ユース・ライト級王者の富岡樹(REBOOT)が11日、日本ボクシングコミッションで記者会見を開き、2月26日後楽園ホールの「DANGAN」興行で、日本5階級制覇の記録を持つ湯場忠志さんの息子、湯場海樹(都城レオS)と2度目の防衛戦を行うと発表した。タイ合宿中の湯場は欠席した。

 昨年12月にデビューしたばかりの富岡は1年間で5試合をこなして5連勝(1KO)。スピードとテクニックが自慢の20歳は「勝って当たり前だと思っているし、自分のほうがより優れている。圧倒的に勝って盛り上がらない試合になると思う」とビッグマウスを炸裂。「湯場ジュニアはお父さんの名前が大きくてここまできた。下の名前は知らない」と格の違いを強調した。

 REBOOTジムの射場哲也マネジャーは「デビューから1年で日本S・フェザー級5位は早すぎるというのもあるが、次の防衛戦をクリアして日本タイトルに挑戦できれば。強い選手と試合をして、人気者にしたい」と語った。

 19歳の湯場は宮崎・日章学園高でインターハイ2位に入るなど活躍し、今年2月にプロデビュー。忠志さんと同じ長身サウスポーで、3連勝(2KO)をマークしている。

 日本プロボクシング協会(JPBA)が昨年創設した日本ユース王座は、今のところ日本ボクシングコミッションの認可を受けていない。JPBAは新人王と日本タイトルの中間にユース王座を位置付けており、今後認可を求めていく方針。



2017年12月11日月曜日

新チャンピオン尾川堅一、米国メディアの反応

 9日(日本時間10日)ラスベガスのマンダレイベイ・イベントセンターでテビン・ファーマー(米)に2-1判定勝ちでベルトを獲得。新IBF世界S・フェザー級チャンピオンに輝いた尾川堅一(帝拳)について、米国メディアが記事を寄せた。

 リング誌のサイト、リングtvドットコムは、国外初試合となった無名の尾川がアップセットで戴冠した、と報道。「序盤はファーマーが効果的なカウンターを決めてコントロール。尾川のプレッシャーは効果が薄かった。しかし尾川は6回からアグレッシブさを強化。続く7回、重いパンチをコネクトした」と前半を描写した。

 そして「それでもファーマーは互角の攻防に持ち込み、尾川のミスを誘ったが、日本人ファイターはオフェンス面で優位に立ち、最後の3ラウンズ、ガス欠気味のファーマーを追い込んだ」と後半を評価。それでもファーマーが12回を通して有利に思えたとも記している。

 一方、ザ・スイートサイエンス・ドットコムはロサンゼルス在住のデビッド・アビラ記者が「パンチャーの尾川がコンスタントに動き回るファーマーに十分なプレッシャーとハードなパンチで対抗し勝利した」と解説した。

 そして「コンピュータ集計ではファーマーが尾川より59発パンチを多くコネクトしたが、それを推測するのは難しい。フィラデルフィアの選手(ファーマー)が尾川にタッチしたよりもジャパニーズ・ファイターのパンチがより効果的に見えた。ファーマーの左が断続的に決まったが、尾川の右の方がより多くヒットした」と尾川の勝利を支持した。Photo/SUMIO YAMADA



2017年12月11日月曜日

木村&五十嵐テレビ情報、空手大会で袴田さん支援

■TBS系列で16日(土)午後5時時から放送の『バース・デイ』は大みそかに対戦するWBO世界フライ級王者の木村翔(青木)と元WBC世界同級王者の五十嵐俊幸(帝拳)のストーリー。中国のスター、ゾウ・シミンを番狂わせで下してチャンピオンになった木村と、元五輪代表からプロに転じ世界王者になったものの、その後はどん底を経験した五十嵐。大一番にかける2人の思いに迫る。

■BS-TBSで午前11時から放送のスポーツドキュメンタリー『裸のアスリートⅡ』も木村翔を特集。20歳のとき病気で母を亡くし、24歳でプロのリングに立ったもののデビュー戦で1回KO負け。昨年は潰瘍性大腸炎で引退を考えた…。逆境を乗り越えて栄光をつかんだ木村翔の物語。

■名古屋市の愛知県武道館で10日開催された「第2回セントラルジャパンカップ空手道選手権大会」で、元プボクサーの死刑囚、袴田巌さんへの支援を訴えるアピール活動が行われた。袴田さんの地元、浜松在住で袴田さん支援を続けている元プロボクサー、福井英史さんがリング上でメッセージを読み上げたもの。14年3月に釈放された袴田さんの裁判は現在も続いている。



2017年12月10日日曜日

大里拳が杉田聖に競り勝つ、来春に日本王座挑戦へ

 大鵬ジム主催の「第61回チャンピオンズロード」は10日、大阪市の天満橋エル・シアターで開かれ、メインのS・フェザー級8回戦は、日本同級1位の大里拳(大鵬)が同級4位、杉田聖(奈良)とのランカー対決を際どく制した。

 立ち上がりから大里は左ジャブを的確にヒット、杉田の接近を阻んだ。杉田のパンチで1回から左目尻をカットして流血の戦いを強いられたが、受けに回ることなく、ラウンドを支配した。

 この日、世界王者になった尾川堅一(帝拳)が保持していた日本同級王座に2度挑戦したことがある経験豊富な杉田は前半、後手に回る場面が目立ち、終盤に追い上げたが大里を捕らえ切れなかった。

 大里は13勝4KO1敗1分で、来春のチャンピオンカーニバルで末吉大(帝拳)に挑む権利を得た。大里はタイトル初挑戦となり「勝ちにいきます」とリング上でファンにアピールした。敗れた杉田は13勝8KO5敗1分。

 アンダーカードのS・フライ級8回戦は、ノーランカーの藤本耕太(江見)がOPBF同級6位、日本同級12位の橋詰将義(井岡)から3回に右でダウンを奪うなど健闘、惜しくも引き分けたが、きびきびとした動きを見せた。

◇S・フェザー級8回戦
大里拳(大鵬)[2-1(77-75、75-78、77-76)〕杉田聖(奈良)

◇バンタム級8回戦
木久健次(大鵬)[KO4回2分13秒]ペットソンセーン・ロリアンギラーコラート(タイ)

◇S・フライ級8回戦
藤本耕太(江見)[引き分け1-0(77-75、76-76、77-77)]橋詰将義(井岡)

◇S・バンタム級6回戦
城後響(井岡)[3-0(58-56、59-56、60-55)]平島祐樹(三松S)



2017年12月10日日曜日

ボクシング・ルネサンス メキシコで16回目の興行

 メキシコでプロモーター兼トレーナーを務める古川俊久氏が主催する「ボクシング・ルネサンス」が7日、メキシコシティの日墨会館大広間で開かれ、アマ2試合、プロ5試合が行われた。

 セミは、前メキシコ王者エフライン・ペレスがフランシスコ・ペレスを迎えてのバンタム級8回戦。エフラインは、後楽園ホールで帝拳ジムの五十嵐選手と試合経験がある(負傷判定負け)29歳のベテランボクサーで、戦績は18勝(14KO)の強打者。対するフランシスコも12勝(7KO)、試合は予想通り開始ゴングから激しい強打の応酬となった。

 まず、フランシスコが抜群のタイミングで左フックのカウンター、エフラインから先制のダウンを奪う。ダメージの残るエフラインにさらに攻勢をかけるフランシスコ、ガードが甘くなったその一瞬の隙を突いて、今度はエフラインの右ストレートが炸裂し、フランシスコは、ロープ際で膝を折る痛烈なダウン。ダウンの応酬に場内は大声援と悲鳴が入り混じり大興奮だ。

 最後は、エフラインがフランシスコを冷静にロープに詰めて左右のコンビネーション、手が出なくなったフランシスコをレフェリーがストップし、強打者対決は、ベテランのエフラインに軍配が上がった。

 メインは、メキシコ・フェザー級タイトルマッチ10回戦、王者ダニエル・コルーラ(11勝3KO1敗にランキング4位ホセ・エデュアルド・リソ(11勝1敗)が挑んだ。

 4回までは、技巧派のコルーラが左ジャブを有効に使い、主導権を握る。しかし、中盤以降は、リソが右ボラードと左レバー打ちを叩きつけ、前に出てプレッシャーをかける。コルーラはロープ際で、ウイービング、ダッキングを駆使して巧みに防御し、ジャジ泣かせの接戦となった。

 結局、中盤以降のアグレッシブさがものを言って2-0でリソの手が上がり、新チャンピオン誕生となった。上り調子ので来たコルーラには痛恨の敗戦となった。  次回の「ボクシングルネサンス」は、来年2月23日(金)を予定。主催者は日本人選手の出場を募っている。



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