増田陸「初回から積極的に」 オラスクアガも絶好調宣言 公開練習から

「U-NEXT BOXING 5」(15日・横浜BUNTAI)に出場する増田陸(帝拳)とアンソニー・オラスクアガ(米)が3日、帝拳ジムで公開練習を行った。

大和トレーナーのミットに左強打を叩き込む増田㊨ photo/Naoki Fukuda

当日増田はメインでノニト・ドネア(比)とWBAバンタム級挑戦者決定戦を行う。リングキャリア豊かな“フィリピーノ・フラッシュ”といかに対峙するか。増田は「1ラウンドから積極的に攻撃を仕掛けていく」と語り、ドネア相手に強気姿勢を崩さず行くことを明らかにした。やみくもに打って出るわけではなく、高い集中力でベテランと向き合う。

大和心トレーナーによると「全体的にボクシングの幅を広げてきた」という。シャドー、ミット打ちでは切れのある強打を放ちつつも、ドネア得意の左フックへの意識もうかがわせた。

力を込めてサンドバッグを打つ王者オラスクアガ photo/Naoki Fukuda

一方のオラスクアガは保持するWBOフライ級王座のV5戦。飯村樹輝弥(角海老宝石)のチャレンジを受ける。先週末に来日し、まだ多少の時差調整が必要のようだが、「気分はとてもいい」と上機嫌。前回12月の桑原拓(大橋)戦から間隔を空けず臨むため、好調をキープしている様子だ。

この日の練習はメディアの撮影も兼ね、ミット打ち、サンドバッグ打ちとなかなかの激しさ。視察に訪れた飯村側奥村健太トレーナー、セコンドの真成美夫人に惜しみなくハードパンチを披露していた。

 

 

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