帝拳プロモーションは21日、6月6日(土)後楽園ホールの「DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT44」でWBOアジアパシフィックS・ライト級チャンピオン李健太(帝拳)が初防衛戦を行うと発表した。李は同級2位の富岡樹(角海老宝石)の挑戦を受ける。
当日はダブルタイトルマッチが予定されており、もうひとつは日本バンタム級王者梅津奨利(三谷大和S)が元OPBF王者の栗原慶太(KOD)を迎えてV2戦を行う。

李(11勝2KO1分)は今年1月の決定戦で永田大士(三迫)を下し、日本王者からアジア王者にステップアップ。WBO世界ランキングにも入り(14位)、今後はさらに上を目指すにふさわしい試合が求められる。
挑戦者の富岡(14勝5KO6敗2分)は元WBOオリエンタル王者。右のボクサー型だが最近はインファイトもたくましくこなし、ここ4年間は負け知らずの実力者だ。
バンタム級戦も興味深いカード。梅津(13勝9KO1敗3分)は今年2月のカーニバル戦で元王者富施郁哉(ワタナベ)とドローで王座を死守。OPBF王座を4度も獲得したベテラン栗原(20勝17KO9敗1分)は持ち前の強打で初の日本ベルトを狙う。


